オーディション

ゆり子先生がこれから3週間、13人のダンサーにグラハムの作品「Steps in the Street」を振り付けする。そのためのダンサー選びのオーディションが今日と明日。

この作品はゆり子先生が1990年(だったと思う)にアンサンブル(学生のグループ)を使ってグラハムの昔の作品をRe-Construct した作品。カンパニーもこの作品をツアーやニューヨーク公演で踊るが、毎回とても評判の良い作品だ。

現在グラハムスクールのアンサンブルには女性が6人ほどいる。アンダースタディーが二人。作品には12〜3人のダンサーが必要。
今日のオーディション、私は振りをやって見せる役目、そしてそれをダンサーが見て覚え、4人ずつになって踊って見せると言う形。
オーディションには色々あると思う。私が行ったことのあるオーディションは本当のクラス形式なものから、作品の抜粋を踊るもの、そして役作りからはいるものと色々。
今回は先生が作品に必要な感情、意味を話して、私がわたす振りをどう一人一人が表現できるかと言うのが一番の大きな点。
もちろんいくらアンサンブルにいるからと言って、この点をオーディション時にクリアーできなければ、12人の中に入らないこともある。現に今のところ6人のうち3人しかパスしていない。
明日、もう一日同じようなオーディションをして決めることになるが、さてどうなるか???

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by miki3lotus | 2004-11-23 08:30 | 日常 | Comments(0)
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