Dance Workshop

The Juilliard School のダンスワークショップの一日目に行って来た。
これはこのセメスターにクラスでやったものを見せる作品と、インディペンデント・プロジェクトとして生徒達が作品を作った物を見せる。スタジオパフォーマンスでも、裏方をやっているのはすべて3年生。椅子を並べるのから、プログラムを作ること、音響、セットを動かし、照明を動かしたり。
シニアープロダクションという公演が4月頃に毎年あるのだが、これは実際の劇場(ジュリアードは大小5つの劇場を持っているー私の知る限りでは)を使って3年生がプロダクションのことを勉強するクラスで、4年生の作品をやる。これは又4月頃に書くとして・・・

一年生は必ず取らなければならない Choreo-Comp。
カンジスキーの絵から得た感覚を動きにしていくかという作品。ソロだったりデュエットだったり、グループだったりと面白い。まだダンサーとして、そして大学生として初々しい。動きももちろん今まで地元で習ってきた踊りからの動きが多かったりするが。
Choreo-Com II は取りたい生徒だけ。この作品はグループに振り付けるものと、4人のコラボレーションとに分かれていた。
4人のコラボレーションはそれぞれのダンサーがでていて面白かったが、グループに振り付けるものは、何を言いたいのか、よくわからない作品と、言いたいことはわかるのだが、どうも見えてこない作品のふたつ。
2年生になるとようやくテクニックも少し洗礼されてきてそれぞれのカラーがでてくる。

でもいつも思うのは、ニューヨークではいろいろな踊りの公演を見に行くが、お金を払って見に行くものより、このワークショップの方がどれだけ面白いか。どうしてこうもつまらない作品が多いのだろうか・・・?

今日も又このワークショップがあるのだが、違うキャスティング。
どんな作品に出会えるか、楽しみだ。

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by miki3lotus | 2004-12-10 23:29 | 舞台・劇場・芸術 | Comments(0)
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