Dance Workshop 2

The Juilliard School の Dance Workshop 2日目。

一年生のChoreo-Comp、2年生のChoreo-Comp。そしてインプロビゼーションクラスのデモンストレーション。楽しみにしていた Independent Project。

私のお気に入りはイスラエルから勉強に来ているイダン。彼にはいつも驚かせてくれる。今回の彼の作品は2つ。
一つはコンピューターゲームのような音と、クラシカルミュージックを交互に入れて、あるテーマの動きの最後に到達するまでに、動きも交互に変えていく。最後は綺麗なアラベスクターンで、終わるのだが、彼の動きのセンス、選曲、どれをとっても私はう〜〜んとうなってしまう。
もう一つの作品はどちらかというと、これから大きくなる作品のスケッチ。椅子に座っている一人はにこやかに座っているのと泣いているのをうまく入れ変え、その間ドレスをまとった男性10人ほどが一人ずつドレスを脱いで立っている人の腕にのせて後ろ向きで舞台の上にバラバラに立つ、そしてその間を何枚ものドレスを着た女性が狂ったように踊っているというシーン。7分ぐらいのものだが、短く感じられ、そして完結しないままに終わる。これからどのようにこの作品が発展していくのか、楽しみだ。

このイダンはダンサーとしてもとても面白いがやはり私は振り付け師として大きくなっていくように思う。
そこで、現在コミッションをして私達のために作品を一つ作っている最中。3人ともない時間をやりくりしているので、なかなか完成しないが、完成したら、是非お目にかけたい!

それにしても作品の趣向がピュアーに踊りというのでなく、演劇性のものが増えてきたというのも、今のジェネレーションなのだろうか???もっとピュアーな踊りの作品を見てみたい。


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by miki3lotus | 2004-12-12 02:36 | 舞台・劇場・芸術 | Comments(0)
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