Morph for the Money The 52nd Street Project

The Kripplebush Playmaking Series - Fall 2004と題されたこの公演は、私が住むこのHell's Kitchenの近辺に住む子供を対象に、プロの舞台関係者と一緒に作品を作っていくというプロジェクト。
見に行くのはこれで3回目。毎回思うことだが、子供達の感性は、凄い!
今回のプロジェクト(毎回少し違うプロジェクトをやるのだが)は、Playmaking Project。
9週間のPalymakingのコースを取る。コースを取った最後に二人の役者、テーマ、そしてそれをまとめて行くディレクターをつけてもらい劇を作り上げていくというもの。この過程にはプロのPlaywriterと同じように、リハーサルに毎回立ち会いだめなところをなおしたりする。
そして本当の舞台を使って、舞台監督、音響、衣装、ライト、セットもプロが全部やっての4回公演。この写真は最後のカーテンコール
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面白いのは、9歳から12歳のこのPlaywriter達のテーマ。今の世の中、かなり政治的なものから、やはり一番多いのは人とのつきあい、友達になるということ、兄弟の話題。
昨年は大統領選挙前の年と言うこともあり、現大統領の悪いところを訴えた作品も!
役者にとっては、なかなか大変なことだと思う。いい役者が、鮫の形をしたスポンジを来て鮫を演じたり、爆弾になったり、スライム(これは凄かったが)、マイク、ギターといろいろなものになりきる。そしてもちろん大まじめで演じる。舞台の横には、劇を書いた子供が席に着き、自分の書いた劇を観ている。

誰もみんな楽しそうだった。


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by miki3lotus | 2004-12-13 02:49 | 舞台・劇場・芸術
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