Alvin Ailey American Dance Center at City Center 2

昨日みたAileyの作品は:
Memoria(1979), Night Creature(1974), Phases(1980), Opus Mcshann(1988), A Song For You(1972), For "Bird"- with Love(1984), Hidden Rites(1973), Cry(1971) これらは全部抜粋。そして最後にRevalations (1960).

MemoriaはAlvinが Lester Hortonの所で踊っていたとき二億書に踊っていたJoyce Trislerという女性に対してのメモリー。彼女は白人で、後にJoyce Trisler Dance Companyを創立し踊りを作っていたが若くしてなくなった。

Night Creatureは1978〜1981年にほとんど毎日のように観にいっていた公演でもかなりやっていたもので、ホートンテクニック、そしてバレエ(どうしてこのように入れるかな???と思うが)を使っている作品。ムーブメント2のみんなが三角になって前にでてくるシーンは、やはり芯(一番前)を踊るダンサーのキャラクターがとても大事。昔はMarilyn BanksとSarita Allenというダンサーがもの凄くよく、そして今回のRenee Robinsonも1981年から踊っているという年季が入っていて、観ていても安心してそして楽しんでみることが出来た。(1980年に AAADC にてスカラシップをもらっていたときに、彼女とは一緒にクラスを受けていた。その時彼女は今はない3rd Companyにはいっていた。)

A Song For Youを踊ったMathew Rushingはテクニックもしっかりしているし、感情表現も抜群に良かった。これは AlvinがDudly Williamsの為に作った作品で結構切ないソロ。
Hideden Rites はこんなモダンモダンの作品をAlvinが作っていたのかと思わせる作品で、Nativeの柄を入れたユニタードで踊るデュエット。かなり動きも過激だった。

CRYはAlvinがJudith Jamison(現Artistic Director)の為に作った作品で、黒人の女性、特に母親達にという表題もついているぐらい、黒人社会に置いて、彼らの立場そして特に女性の立場がいかに辛いか、それを乗り越えていくという意味合いの作品。
これはソロなのだが、最後に二人ジョイントして3人で、有名なスカートを振り回して踊るシーンを踊ったのには驚いた。
続きは次回。

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by miki3lotus | 2004-12-18 13:24 | 舞台・劇場・芸術
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