ダンス批評家 アナ・キセルゴフ

The New York Times のダンス批評のアナ・キセルゴフが後一つ批評を書いて引退する。引退すると言ってももちろん少しは書くことになるようだが、毎日、そして日曜版のアートのセクションから引退する。

30年以上もの批評家生活、今までに書いた批評は12,000以上。
そして今日彼女を囲んで、ちょっとした集まりがあった。私もひょんな事から行くことになり、参加した。この集まり、ニューヨークのダンス界の有名人ばかり。
BAMのハービー・リヒテンシュタイン、Dance Theater of Harlem のアーサー・ミッチェル、ポール・テイラー、ラー・ルボビッチ、マリー・ルイス、ライオンキングを振り付けたガース・フェイガン、ダグ・バロン、 NYCBのピーター・マーティンス、ABTのケビン・マッケンジー、批評家のクライブ・バーンズ、同じく、ジェニファー・ダニング、メレディス・モンク、トリシャ・ブラウン、モリッサ・フェンリー、マーサ・クラーク、と凄いメンツ。

アナはかなりのバレエ贔屓で、モダンダンスをこき下ろすこともある。グラハムの批評もかなりきついことをこの2年ほど書いている。
幸いにも私は結構気に入られているようなので、今まで悪い批評はもらったことがないが・・

2004年の5月にジャパンソサエティーで踊った時に少し話す機会があった。
私がグラハムに入ってから今に至るまで、ずっと見てきている事を。批評の中にも時々このようなコメントがあったりして、思ったより意外と親しみやすい所がある。
まあ、批評家に対しての批評もちょっとはばかれるので今日はここまで。

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by miki3lotus | 2005-01-11 12:08 | 日常
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