LINES BALLET

アロンゾ・キング率いるサン・フランシスコに本拠地を構えているLINES BALLET のニューヨーク公演が、ワシントンスクエアーに新しくできたすカーボールセンターにてあった。

何年か前にはじめてこのカンパニーを見た時はジョイス劇場にてだった。
作品はキング振り付けの「Before the Blues 」「Who Dressed you like a foreigner?」
BLUESは、15のいろいろな曲を集めて作品としているが同じ動きの繰り返し、どれを見ても同じ。そして一つの曲と踊りが終わると、毎回暗くなって次と、毎回それで、又か???と思っていたのは私だけでしょうか?
WHOは、5つのパートで成り立っている。4つ目までははダンサーのバレエテクニックの見せ合いっこ、これはこれでそれなりにダンサーの良いところを引き出していたが、最後のハーフになった時、変なデュエットが始まって・・・・思わずスティーブンに、「10年ぶりにひどいモダンのデュエットを見ているようだ」といってしまった。ストーリーはあって無いような物だが、全くDoes not make sense!さいごに紙の雪が降ってきた時には吹き出してしまった。
ダンサー達はよく動けるのに、もったいないと思った。ちょっとがっかりした公演だった。

このスカーボールセンター、今回私は始めていった。この秋には私の好きなラー・ルボビッチの公演がここであることを彼から聞いていたので、どんな劇場か楽しみだった。2階席を入れると1000人近くはいる劇場。どこからでも見やすいように感じられる。
この秋が楽しみだ!!!

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by miki3lotus | 2005-01-19 14:00 | 舞台・劇場・芸術
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