Flamenco Festival at City Center

フラメンコフェスティバルは4日間の公演。ニューヨークのシティーセンターがこれほど沸いたのは、久しぶりだ!一番上の方まで満員だった。

私が見に行ったのはBallet Flamenco Eva Yerbabuena(エバ・イェルバブエナ率いるグループ)。情熱の嵐、フラメンコと言われうるように極度のインテンシィティー。凄かった!

EVA と題する今日の公演は、彼女が古い蓄音機でフラメンコ曲を聴いていること絽から始まり、Tona, Rarapata,Torre de la Vela, De la Cava, Del Puente, Tiempo al Tiempo,Chirrin-Malacatin,そして最後に又同じシーンで終わった。
今、私もカンパニーの新作でフラメンコの拍手を習っているので、とても興味があり、音をキャッチできるかと一生懸命に聞いていたが、拍子で認識できた物は、セギリヤと言われる物、そしてこれは3拍子、4拍子ぐらいはわかったが、なかなか・・・難しい。
演奏者と歌い手は全部で8名。独特な声の出し方、そして珍しくドラムが二人だった。
おそらく演奏者、歌い手、そして踊り手といつ止まるとか、始まるとかの約束事があるのだろうが、それまでをわかるようになるにはいったい何年かかるのだろうか・・・
このエバ。もの凄い集中力と、迫力、そして足を打ち付ける時の気迫には脱帽。
休憩無しで、2時間。とてもエンジョイした公演だった。

フラメンコは伝統的な物だから、それほど進歩があるとは思わない。もちろん色々変化はあるのだろうけど、それを今のこの時代に置いてもこれだけ人々に心にどかんと来る物があるというのは、何なのだろう?
パッションが伝わってくるだけで、人を引きつけられる物か?もっと機会があって見に行かれたら・・・今年の夏はスペインにツアーに行くようだから、時間があれば、フラメンコを見に行きたいと今からリサーチをするつもり!!

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by miki3lotus | 2005-01-30 14:17 | 舞台・劇場・芸術
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