カンサスシティー

カンサスシティーは噴水の町だそうです。至る所に噴水が。その一つのエンジェル。
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先週の土曜日はカンサスシティーバレエに行ってきました。カンサスシティーダンスデイ。という素晴らしいイベント。

一年前にオープンした新しいビル,7つものスタジオがあり、どれも天井が高く、そして広い!!!このビルは昔、石炭を収容したり、燃やしたりしていた所だったそうです。ユニオン駅からもすぐの所。
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入り口にはこのバレエ団の歴史的な人達の写真、ストーリーが右手にかかっています。
私が昔とっていたバレエの先生、ドクドフスキー先生の妹さんが始めたカンパニー。グラハムの衣装をやっていた、ラスもこのカンパニーで踊り、衣装をデザインしたり、作ったりしたというこのカンパニー。1994年か95年位モスクワに行った時にあったジェニファーもモスクワから戻ってきた後、ここで、踊っていました。

土曜日のダンデイはフリークラス(バレエ、モダン、タップ、ジャズ,スパニッシュ、チャイニーズ,アフリカン)そしてデモンストレーション。ローカルのカンパニー(それも選ばれたカンパニーだけ)の30分のパフォーマンス。そのうちの二つは私の知り合いのカンパニー。
一つはモスクワであったジェニファーのカンパニーOwen/Cox Dance Groupそしてもう一つはグラハムのアンサンブルの時に一緒だったトービンが芸術監督補佐をしているStorling Dance Theater
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日曜日はホテルのすぐの所にある二つの美術館に。
The Nelson-Atkins Museum of ArtとKeper Museum of Contemporary Art
ヘンリー・モアーの彫刻をこれほど沢山見たのは久しぶり。ロダンの考える人もいました。
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タンギー、シュールリアリストの作品も沢山。
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そしてジェコメッティも。
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ホックニーも、こんなかわいいのを作っていたとは。。。
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前回載せたウォーホールの物もそうですが、オキーフのこの絵も。
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25年以上会っていなかった友達との再会、10年振りぐらいの友達との再会、と、5つほどの再会があり、大変だと思っていたカンサスシティーでの仕事も今日で終わり。4時半からの通しで明日はニューヨークに戻ります。
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by miki3lotus | 2012-09-02 04:15 | 舞台・劇場・芸術 | Comments(2)
Commented by kattyan62 at 2012-10-08 23:04
美樹さんは本当にラッキーな人生を送っている方だと思いますね。僕のブログタイトルの山の彼方の空遠くってカール・ブッセの詩で言う山の彼方に暮らしていると思えてなりません。この幸せもん。
先日、浜松城内にある美術館まで自転車で行ったのね、すると展示品交換のためお休みしてたんです。ネットで調べりゃ〜良かったのにアホやね。
Commented by miki3lotus at 2012-10-12 11:26
*カッチャン様
ダンサーという仕事は旅が多い仕事。先ず旅が嫌いだったら、出来ません。舞台の上はきらびやかに見えるでしょうが、肉体労働で、汗だらけ、毎日の練習と体を酷使する仕事なので、皆、若いうちに燃え尽きてしまうのだと思います。といっても、私みたいに未だ踊っているダンサーもいますけれど。。。ツアーに行っているときはほんのちょっとでも時間があれば、町を見ます。国に寄って本当に違いますから、それを肌で感じる事、私の好きな事の一つです。怖いと思う所もありましたけれど、基本的に同じ人間なのでオープンに。
確かに、観光では無く、仕事でいくのですが、せっかくいくのですから楽しまなくチャですね。色々知らない事もまだまだ沢山ありますが、少しづつ勉強になります。でも、自分でお金を払って行かずに、色々いかれるということを考えると、やはりラッキーです。
その分、家を早くに出たので、親孝行は出来ませんでしたが・・・
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