New York City Ballet at the State Theater,Lincoln Center

今年はじめてのNYCB。このバレエ団付属のSchool of Americna Ballet でピアノを弾いている知り合いから券をもらい見に行った。
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Balanchineの1929年の Prodigal Son。これはやはり彼がDiaghilev's Ballet Russesにて踊っていたこともあり、かなり物語風。
このシーズンで、リタイアーするダンサーが二人いる。一人はこの作品の主役を踊ったPeter Boal。私の好きなノーブルな彼にはこの放蕩息子の役にはあまり向いていないと思った。野性的なところ、そして奔放さがやはりノーブルに隠されてしまっていたと思う。相手のダルシー・キセラーもクールすぎる感じで、もう少し味の濃いところが欲しいと思った。
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Christopher Wheeldonの新作After the Rainはアルボ・パートの曲Tabula Rasa とSpiegel im Spiegelを生で聞かせてくれる,それだけでも良かったのと、やはりダンサーの体、そして動きの綺麗なことで満足して帰ってきた。さっぱりとした良い作品だ。彼の一つ前の作品は、バランチーン色がかなりでていて彼の色というのがあまり感じられずだったが、今回はとても良い。
そして今年リタイアーするもう一人、Jock Sotoのパートナリングの素晴らしさ。相手は35キロあるだろうかと思わせられる、Wendy Whelanだが、それにしても動きがスムーズで綺麗だった。フランス出身のSofiane Sylve,Maria Kowroski, Edwaard Liang, Ask la Courと言うダンサーも、皆テクニックがしっかりしていて、みていて気持ちがよい。
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これらの写真はState Theaterの2階ロビー。NYCBはこの劇場が彼らのハウスだ。
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by miki3lotus | 2005-02-02 12:41 | 舞台・劇場・芸術 | Comments(2)
Commented by ゆきみ at 2005-02-07 05:53 x
なつかし~~NYCBの劇場の中を久々に見せてもらいました。
ベテランのダンサーが、辞めていってしまうのは残念です。
でも、また、パフォーマンス観に行きたいです。
Commented by miki at 2005-02-07 10:36 x
ゆきみちゃん、そうですよね、ベテランのダンサー=年齢が・・・やはりそれで辞める人が多いのでしょう。まだモダンの方が寿命が長いけど、それでもだんだん動くのが大変になってきています。
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