2月12日土曜日   パート1

明日はカンパニーのフォトーシュートのある日なのでやらなくてはならないことが山ほどあるめちゃくちゃ忙しい土曜日なのに、どうしてもみたいことがあったので出かけた。
それとこの何日かさぼっていた分も。だから今日のこのページは何回かに分かれます、長くてごめんなさい。

まずはこの何週間にわたり、ボランティアーを募ってセントラルパークの中に7500ものゲートを取り付けていた、THE GATES project in Central Parkの布地がオープンされる。2月27日までの設置。
このプロジェクトはChristo and Jeanne-Cloude'sの二人によるものだ。構想自体は1979年。ニューヨークの市や公園当局の許可がなかなか下りなかったので、延び延びになっていたのが、ブルーンバーグ市長とも知り合いだというこの夫婦、このプロジェクトにより動員される観光客をねらって、許可が下りたようだ。
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セントラルパーク中を歩いていると、「これはアートか?」「It is fun???」「この意味は?」とかの会話があちらこちらから耳に入ってくる。
72丁目の地下鉄を降り、セントラルパークに向かって歩いていくと一番はじめに見えたゲートは布地もおり、はためいていた。
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左側にいる人が布地を明けているところ。
色がサフラン色とかかれているが、何のことはない、オレンジ。それも目立つ色はよいのだろうが、セントラルパークというこの都会のオアシス、いくら冬枯れしているとはいえかなりショッキングだ。もう少しラスティーなオレンジ色とかだったら・・・と思った。
この布地はドイツからの特注。鋼鉄の敷石もプラスティックのポールも全部特注。これらの費用は全部アーティストが負担するそうだ。勿論このためにいろいろな企業がサポートしているのは確かだ。
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ベストビューはおそらくメトロポリタン美術館のルーフトップテラスと言われていたので、この際観光客になりきって行ってみた。全景が見えるかとかなり期待していったのだが、それ程でもなく残念。まだゲートの下をくぐって歩いていた方が良かった。
私にはやはり自然のセントラルパークの方がよい。

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by miki3lotus | 2005-02-13 05:59 | 日常
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