2月12日土曜日   パート2

久しぶりに行ったメトロポリタン美術館はもの凄い人手だった。The Gates を見に来た人達、普通の観光客、そして私のような市民。メンバーシップが切れてしまっていて、15ドル払って入場。メンバーシップに入っていてもほとんど足を運ばないから、ま、よいか・・・

どうしても観たかったエキジビションがあったので、ちょうど良いと足を運んだのだが、もの凄い人で頭がくらくらし始めた。それでも頑張って目的の所へいざ!!!

ファッションデザイナー、ロベルト・カヴァリ。彼のデザインはいつもかなり大胆なものが多い。彼がキューレートした「WILD」と名前が付けられたこのエキジビション。目指す入り口一歩はいるとこの写真(本当は撮影禁止・・・ごめんなさい!)
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これは昨年のグラハム舞踊団のオープニングパーティーで畏れ多くも私目が着用したドレスであります。私のような小さいものが・・・このドレス引きずり回したので、かなり一番下の所の羽はおそらくもっとあっただろう事に・・・カヴァリさん、すみません。
私にとっては一生のうちに歩かないかのイベントだったこのドレス。お値段はなんと3万ドル(300万円ほど)。
勿論このドレスの他にもワイルドと言われるに正しい物ばかりが展示してあった。ちょっと気に入って名前を観ると、それは恒にゴルチエのもの。ちょっと暗いけど、ミンクのこのシャツは素晴らしかった。
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そして日本人では唯二、ジュンコ・コシノとヨウジ・ヤマモト作品が一点づつ。ジュンコ・コシノの作品は黒いショートドレスに、角がたくさんついているもので、いつ着られるのだろうか???と頭をひねってみていたが、まあ、アトラクションとしては面白い。
そしてふたつ気に入ったドレスがあり、それを観るとまたまたゴルチエとヨウジ・ヤマモトの作品だった。
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左の茶色トップのものはゴルチエで、その右の白いのはヨウジ・ヤマモト。両方ともトップは皮。下はフープの入っているチュールのスカート。とても良いデザインだ!!!うん、私も欲しい!盗み撮りしてごめんさい。

そして勿論メトロポリタン美術館に来たのだからいつも行くアメリカンウィング。ここは開放的なスペースの中に、ティファニーのグラスドアーがあったり、植物が植えてあったりで美術館まわりで疲れた足を休ませるのにはちょうど良い休憩所。その横にあるカフェでちょっと休んでから帰ろうと思ったが、ここもかなりの混雑、仕方ないから又セントラルパークを横切り戻ることにした。

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by miki3lotus | 2005-02-13 06:21 | 日常
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