Susa-Torino,Italy 2005/7/16

バッサノからバスでトリノに入る。
途中の眺めで、どうもとんがっている山があるなぁ〜〜と思っていたら、モン・ブランだったと後で聞かされた。もう少し早くに聞いていれば・・・

トリノは2006年の冬季オリンピックの開催地。町中に新しいホテルの設立と、町の近代化に走っている様子だった。私たちの泊まったホテルのすぐ裏には、大滑降をするために木を切られて、もう冬の準備、そしてホテル自体も大改造していて、大きくなっていく工事中。
部屋自体はホテルにしては珍しい板張り、日本でいうフローリング。やはり冬のスキー客のために(ほら外国は靴のまま部屋にはいるから・・・)モップの掃除しやすい用になっているのでしょう。

私たちの公演は、このトリノの町中ではなく、20分ぐらいいったところにある、スザという町。
小さな町だけれど、このトリノオリンピックに向けて、トリノの周りではいろいろな文化的行事が行われていて、その一つだったそうです。まず、劇場からして初めてこの町に劇場を作ったそう。コロシアムに劇場を作り、かなりロックンロールのよう。
後ろに幕はなく、黒い社幕の先にはコロシアムのうち壁が見える。公演中、この壁に照明が当たりきれいでした。
b0069951_13232399.jpg

リハーサルはもちろん昼間、というか夕方。それでもかなりの炎天下。帽子、長袖のシャツは欠かせませ〜〜ん。
公演は9時半から。それでもまだ薄暗い感じ。真っ暗ではないので、最初の作品は薄暗い中、照明を当てて・・・
最後の方になるともちろん今度は真っ暗。公演が終わると本当にここで公演があったのか???と思うほどです。
[PR]
by miki3lotus | 2005-08-27 13:21 | 旅・ツアー | Comments(2)
Commented by NED-WLT at 2005-08-28 02:11
劇場からして初めてこの町に劇場を作ったというお話、ものすごく名誉な話ですね。さらにコロシアムに劇場を作っちゃうなんて、なんだか幻想的です。炎天下でのリハーサル、特に暑いし、光が見えない照明さんが大変だっただろうなと同情します(笑)。
Commented by miki3lotus at 2005-08-28 14:06
*NED様
男性のダンサーたちはよく水着でリハーサルに向かいますが、私などはあまり黒くなるのが・・・だから長袖にして、時にはもっと大きい帽子と日傘を使うときもあります。
照明の人は、一発勝負ですよね。私も結構同情するときがあります。
後は舞台に乗っているダンサーのセンスで、照明に当たっていなければ、照明が当たるところにいくようにするとか、もちろん振り付けで、できる範囲でですけれど。
<< Ravenna,Italy  ... ヴェニス 2005/7/14 >>