ヴェゾン、フランス   2005/7/25

スペインのペララダを後にして、バスで数時間。はじめは8時間といわれていたが、5時間ほどだったと思う。海岸線を北に向かい、モンペリエを通り、プロヴァンスの町、ヴェゾンに到着したのは夕方6時前。26日に踊り、27日にはマドリッドに行くので、荷物はほどかず。
すぐにヴェゾンにあるお城跡に行く。お城はもちろん高台になっているところにあるので、この旧市街(?)を上っていく。
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なかなかの上り坂、足はだんだん棒のように・・・もう後一歩でお城。このお城に行くには階段という物がない。昔の人はどうやって上までいろいろな物を運んだりしたのだろうか?小さいスロープの階段らしき物はあるが、それでも滑ってばかり。
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やっと到着。上からは町が一望。片側はヴェゾンの町、片側は、葡萄やらの畑。風が気持ちよかった。
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ヴェゾンには昔の遺跡が残っている。この写真は町の中にある遺跡。ポンペイのように大きくはないがそれでも昔の暮らしが伺われる。ここからは見えないが、この奥の方にある遺跡が私たちが踊った野外劇場。
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このような野外劇場、ヨーロッパにはたくさんある。昔からヨーロッパの人たちは劇場=集いの場所として使ったのでしょう。お芝居をみたり、講演があったり、したのだと想像します。で、私たちはというと、後ろの写幕から後ろの遺跡が透けて見えて、日本で言うと「風流」!
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このヴェゾン、ブログ南仏の納屋をやっているle midiさんがたまたま買い付けにプロヴァンスに来ていたので、到着後待ち合わせをして会うことに。
26日は朝からヴェゾンのマルシェ(町全部が大きなマーケットになる)を見て回り、夜は踊りをみてもらい、彼女は次の日、日本へと帰っていった。そして私たちは、マルセイユに出て飛行機でマドリッドへ。
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by miki3lotus | 2005-09-03 23:09 | 旅・ツアー | Comments(8)
Commented by 南仏カブレ者 at 2005-09-04 00:03 x
フランスの仕入れの旅のおまけ(自分へのご褒美!)として、最後に用意された、美樹の公演を野外の古代劇場で見る事が出来たのは最高でした。あの時の焼け付くような南仏の光り。と夜風の感触をふたたび思い出す。 ブログにいつもコメントしてくれて有難う! まめには書きこめないけど、また見てね。
Commented by saho1971 at 2005-09-04 00:17
こういう野外のイベント、夏は楽しいですよね。
今までは音楽関係ばかりに行っていたので、いつかMikiさんの舞台を夏の夜、野外で堪能したいなぁ。
Commented by miki3lotus at 2005-09-05 04:31
*尚ちゃん、
こちらこそ、いつもお世話になっているのに、私の踊りをみてもらっていなかったので、良い機会でした。そして日本でないところで会うというのも楽しかったしね。ブログもがんばってやってください。楽しみにしています。
Commented by miki3lotus at 2005-09-05 04:32
*サホ様
野外での公演は、虫の問題さえなければ、好きです。今回は一カ所を抜かして問題ありませんでした。マルタにも行かれると良いのですが、、、誰か呼んでくれないでしょうかね〜〜
Commented by saho1971 at 2005-09-06 01:46
私がお呼びするしかないでしょうか!?
で、でもどこに・・・。舞台がない・・・イベントがない・・・。
Commented by scott_yonezawa at 2005-09-06 12:56
天気も良さそうで、写真からもすがすがしい感じが伝わってきます。
「写幕」って言うんですか、シースルーだったんですね。解説を読むまで風景が描いてあるんだと思ってました。(笑)
Commented by miki3lotus at 2005-09-08 10:07
*サホ様
マルタには舞台がない???え??本当???
Commented by miki3lotus at 2005-09-08 10:09
*スコット・ヨネザワ様
そうですね、風は気持ちが良かったです。それもお城のところで高台だったからよけいに。
英語でこの写幕は、バック・ドロップと呼ばれています。この後ろに大きなドロップがありそれにライトを当てて、色を変化させたりするのです。この写幕にも黒、青といくつか種類があります。
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