映画「チャーリーとチョコレートファクトリー」

ヨーロッパツアー、日本からの往復時に飛行機にて多々映画を観た。
"March of Penguin"(フランス映画で、ペンギンの習性を映し出した物、これもすばらしい),"Ring 2"(日本の「リング」のアメリカ版、中田監督がメガホンを握る),"Interpretator"(ニコル・キットマンとショーン・ペン主演の国連を舞台にした映画、初めて映画のクルーが国連に入ったことでかなり話題になった),"二十四の瞳"(もちろん白黒映画)など。

そしてこのレイバーデイ(日本の勤労感謝になるのかな?)のお休み。スティーブンもようやくヨーロッパから帰ってきたので、一緒にニューヨークバケーション。
ジョニー・デップのこの映画は前から見たかった!!!
で、みてきました。マイケル・ジャクソンを思わせる出で立ち、化粧、彼の陰のあるウィリー・ウォンカ。屈折した彼の生い立ちがよく現れていた。そしてあの「Finding Neverland」にでていた(ジョニー・デップも)子役がチャーリーを演じていたが、彼がすばらしい!!!「2001年宇宙への旅」をもじったテレビ室等々。

そして昨日はスティーブンの作ったチョコレートクッキーを食べながら、70年代に作られた同じ映画「ウィリー・ウォンカとチョコレートファクトリー」をみた。
ジーン・ワイルダー。GREATとしかいいようがない。彼は昔からちょっと変わった役ばかり演じる役者だが、彼の髪型、顔、体、全部がおもしろい。同じ内容の映画なのにずいぶんイメージが違う。映画としてはもちろん新しい方がおもしろい。今の私たちのマインドにぴったりくると思う。でも70年代にこのような映画があったということ自体が凄いことだとも、考えさせられる。
70年代からコンピューターという物(私の周りでは80年代の後半だったと思う)、テレビという物がいかに私たちの生活に氾濫しているかというのをわからせてくれるし、イマジネーション、ストーリーは今の時代でもかなりおもしろいと思う。

昔の映画、そしてリメイク、両方みることができるのも、町にたくさんあるビデオ貸し出しのお店のおかげ!
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by miki3lotus | 2005-09-08 00:09 | 舞台・劇場・芸術
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