マドリッド、スペイン   2005/7/27-7/31

フランスはプロヴァンスを後にして、バスでマルセイユ、そして飛行機でマドリッド入り。夜遅くに到着して、次の日はデイ・オフ!!!!

世界には有名な美術館がたくさんあるが、このマドリッドにもいくつか。
私たちが訪れたのは、かの有名なプラド美術館。
ゴヤ、ピカソ、ダリ、ボッシュ、ミロ、レンブラント・・・凄い数。もちろんスペイン出身のアーティストの物はたくさんある。

中でも私のお気に入りは、ボッシュの 「the garden of earthy delight」これは日本語で何というのかしら???ダリのシュールリアリズムが20世紀とするとこのボッシュの物は、飛びすぎている。いったい彼の頭の中には何があったのだろうか???
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そしてゴヤ。「裸のマヤ」そして横たわる(?)マヤ」が隣同士においてあるのには圧倒された!
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今年の4月にグラハムダンスカンパニーにて、マーサ・クラークの新作を発表したが、そのテーマがゴヤだったので、特に興味を持った。何冊もの本をみながら、作品を作っていったのだが、その中にあった絵を実際に見ることができると言うことが、すばらしい。
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プラド美術館で一通りみた後(ここは一日でみきれる物ではないが、とにかく全部の部屋を通ったという感じ)ちょっと足休め、お昼!
プラドの近くのカフェにて、タパス。そしてワインを一杯。この日はデイ・オフだ!!!

そして疲れた足を引きずりつつ、レイナ・ソフィア美術館へと向かった。ここには80年代の頭までMOMA(ニューヨーク近代美術館)にあった、ピカソの「ゲルニカ」がある。この作品はもちろんかなりの話題になった作品。ピカソはこの作品がスペインに戻ることを切望していたそうだ。ニューヨークで始めてみたときに、作品に圧倒されたのを思い出す。そして今、その美術館にての再会。やはり凄い!なんと言って表現して良いのか・・・その横の部屋にはピカソが「ゲルニカ」を作り上げている段階が写真になって残っていて、その展示。キャンパスに向かう彼、作品がどんどん変わっていく様子、どれをとっても、戦っているピカソがそこにいた。
本当は写真とってはいけなかったのだけれど、ちょっと遠くから・・・失礼しました。
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足は棒のようになってしまった・・・
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by miki3lotus | 2005-09-10 00:06 | 旅・ツアー
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