キャンサス州

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ここはキャンサス州のキャンサス・シティー。ジョンソンカウンティ・コミュニティー・大学。その中の劇場にての公演だった。公演中、ものすごい雨で、舞台の上から雨漏りがするかと思ったほど。

雨の前、建物の前の芝生をこんな大きな機械(?)で芝刈りをしているところをみた!
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アメリカは何でも皆大きいと思ったけれど(人間のサイズも)これは初めてみた大きな芝刈り機だった。
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それから道路の脇をふとみると、こんなマークが。これは雨水のためで、ゴミのためではないと強調している!ここからは海に流れ込むのだ!と。
このマーク、ニューヨークにもたくさん欲しい!!!




私の入っている舞踊団の衣装さんはキャンサス・シティー・バレエ団元ダンサー、そしてこのカンパニーの衣装さんもやっていた。ので、このカンパニーのリハーサルを見に行くことになった!10月6日から9日までの彼らのシーズンでの公演内容はストラビンスキー・バイオリン・コンチェルト(バランシーン振り付け)トッカータと二つのカンツォーニ(ポーラ・ウエバー振り付け)そしてズズ・ラウンジ(マーゴ・サピントン振り付け)
バランシーンはもちろんかの有名なジョージ・バランシーン。そしてこの作品は私の大好きな作品。ポーラ・ウエバーという人は前にミルウォーキーバレエ団にて踊っていたダンサーだそうだ。私にはちょっと動きが多すぎで、みた後、疲れたという印象が残った。バランシーンをみた後だと、ちょっとつらい物が・・・
そしてサピントンの作品。彼女特有のコメディーチックな作品。作品の中に、バレエの有名なシーンを織り込んでいて、見やすく、バレエの観客にもフレンドリー。そしてこれが最後とあって、暗くならずに帰ることが出来ると言うことではプラスの作品。サピントンの作品はジョフリーバレエの物で「ビル・ボード」の中の一作品を思い出すが、今度の作品の方が一人の女の子があこがれをもっていろいろな場面に出会うというこの作品の方が私は好きだった。
そして一番驚いたのは、こんなに凄い稽古場があるのに、今度これを壊して、新しくビルを建て直し、劇場まで入れてしまうそうだ!!!お金がある(この町には)ということは凄いことだ・・・
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by miki3lotus | 2005-10-08 12:42 | 旅・ツアー | Comments(4)
Commented by kattyan60 at 2005-10-09 11:22
さすがは、発音がちゃう、カンザスではないんや。
ドレイン・トー・リバーなんて洒落てます。日本は川へ汚水を流す期間が長かったため、こう云う意識を持たなければいけませんね。
この広いフロアを、稽古場を潰すって勿体ないなぁ〜
Commented by miki3lotus at 2005-10-09 13:16
*かっちゃんさん
そうですよね、もったいない!ニューヨークの感覚、日本の感覚からすると絶対にもったいないです。でもキャンサスは広い!どうもお金のある町のようで・・・羨ましい。
私もこのちょっとしたマークが気に入っています。日本も、ニューヨークももっと水という物の意識を大切にしてもらいたいと思います。
Commented by kattyan60 at 2005-10-13 22:24
日本も飲料水を別に買う時代になりました。
聞くところによると、アメリカの地下水も減少しているとかで、大型農場が危機に瀕しているとか、コーンも小麦も高くなりそうです。
Commented by miki at 2005-10-14 09:50 x
*かっちゃんさん
飲料水を買う時代になったと言うことが、「世界崩壊」に向かっていると言うことなのでしょうか???今を楽しむ、それしかありませんね。
こちらも昔はハイキングとかに行って流れている水を飲んだりしていたのが、今は出来ないそうです。
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