ソーホーの写真展、そしてバリトンリサイタル

ソーホーの写真展に行った。
友達がモデルをした作品が展示してあると言うことで。写真展を見に行くのは、本当に久しぶりだった。
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15人ぐらいの写真家の作品。

そしてその後またジュリアード音楽学院で、バリトンの勉強をしている生徒エイドリアンのリサイタルに行った。彼もやはりスティーブンのメンティー。彼が一年の時に、ピアノ課のビーキンガとチェロの女の子、コントラバスの男の子4人を呼んで76丁目の知り合いのアパートで、ちょっとしたサロンをした。彼らは皆、スティーブンのメンティー(カロクレムとか言うクラスで、スティーブンが担当だったー今ひとつ発音ができませんが・・・)。そのときは軽食とお茶会の後、演奏もしてくれた。アパートのリビングルームでのサロンは素晴らしかった。
そしてその彼らも今年で卒業。

このエイドリアンもその一人。
シューベルトのHalt, Liebesbotschaft, Erster Verlust & Ganymed
フォーレの、Nell, la Lune Blanche Luit Dans Les Bois, Chanson d'Amour & Adieu
ベリーニの、Malinconia, Ninfa gentile, Dolente immagine di Fille mia, Per pieta, bell'idol mio, Ma rendi pur contento
ボーハン・ウィリアムスの、Five Mystical SongsからEaster, I got me Flowers, Love Bade Me Welcome & Antiphon

サロンの時に彼はどうもシューベルトが好きでと話していたが、やはりシューベルトの曲を歌った彼が一番よかった。歌(オペラ)の場合、ドイツ語、イタリア語、フランス語ともちろん英語と最低4カ国語をやらないといけない。もちろんそれも教科に入っているそうだ。そして発音のクラスもあるそう。言語によって、自分にしっくりくる言葉使いがあるだろうが、彼の場合はドイツ語のシューベルトのようだった。
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フォーレのAdieu(別れ)も素晴らしかった。
気持ちがこもっていて、そしてからの使い方、のどを登ってくる声の質、どこにも気負いがなく、素晴らしかった。

アメリカは9月が新学年になる。よってこの時期は卒業前に忙しくなる。
今日は今学年最後のダンス課のワークショップ。
いってきます・・・
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by miki3lotus | 2006-05-05 06:02 | 舞台・劇場・芸術 | Comments(0)
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