やっと

ニューヨークに戻ってきました。

日本から戻り、アーカンサスに行き、そしてアトランタで2週間教え、やっとニューヨークに。
グラハムスクールでは今夏期講習。朝9時の中級レベルのクラスを今週受け持っているので、毎朝6時起き。リハーサルもあるので、クラスを教えた後はスタジオに行き、昼ご飯をさっと食べて、ストレッチなどしてリハーサルに。終わると6時過ぎ。アパートに帰り、食事を作って、食べて、片付けて。ガーデンに水をまきに行きその後スポーツクラブ(私のお風呂屋さん)に行き戻ってからすぐに寝る生活。
あまり楽しいことのないストイックな毎日が過ぎておりますが。

来週になると、少し楽!!!楽しみだわ〜〜〜

アトランタでははじめの週,18クラスを教えるという記録を作った!!!今までこんなにたくさんのクラスを教えたことはないので,参ったけれど。一度クラスを教え始めるとやはり学生達(ダンサーの卵)が可愛くなるので,なかなかクラスをカットできない。それでも,4つのレベルがあり,好きなクラスをそうでないクラス(スティーブンにはそれは言ってはいけないと言われた。。。)がある。
アトランタバレエ団の付属の学校なので,このサマーキャンプに来るのはやはりバレリーナの卵が多い。でもその中にもちょっと大きくなってから始めた子も居るので,一番下のクラスでも16,17歳の子もいる。そういう子達はバレエのテクニックはそれほど体に入っていないが,踊りたいという気持ちは人一倍ある。動きを見る目も真剣だし,先生のこともよく聞く。
小さいときからの子は,出来てしまうだけに,先生の話を聞かなかったり。何度もたしなめるようなことを話し聞かせないといけなかったり。私はお金をもらって教えているけれど,この子達はお金を払って(親が)クラスをとっているので,無駄にしないようにと。
でも今の子達。なかなか。。。
私の教えるのはモダンダンス,それもグラハムテクニックなので,結構きつい。バレエをやる人にもとても役立つテクニックだと,私も,そしてバレエの先生も思っているけれど,バレリーナの卵達はやはりきれいなバレエだけに興味があるのか,なかなか理解できないよう。

今週教えているのは,グラハムの学校の夏期講習なので,もちろんグラハムをやりたくてきているダンサーの卵だったり,プロで,グラハムを習いにきていたり。教えがいもある。ひとつひとつ丁寧に,いろいろな方向から教えるようにしているが,今日一人ダンサーが「昨日はチンプンカンプンで泣きそうだったけれど,今日は体が変わったようで,嬉しかった」とクラスの後に行ってきた。昨日まで出来なかったことが,今日からは出来るようになる。その瞬間を味わえるということ,すばらしい!!!体を使うことの楽しさがそこにある!

と,昨日ガーデンにしっかり水をやったのに,今日4時頃大雨のニューヨーク。
そのうちに写真もアップしないと。

22日からはドイツ公演ツアー。
コロン、ミュンヘン、ハンブルグ,そしてオランダのロッテルダムに行く。8月中旬ニューヨークに戻り,リンカーンセンターで1公演。
この夏は忙しい私です
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by miki3lotus | 2006-07-13 08:04 | 日常
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