今週も盛りだくさんでした。


今週は盛りだくさんでした。

21日(月曜日)ジュリアード音楽学院のダンス科のSenior Graduation Concert 2007と卒業生のショーケース。これにはグラハムの「サティリック・フェスティバル・ソング」を踊る卒業生がいてそのこのリハーサル・コーチをずっとやっていたので週末の舞台でのリハーサル、そして当日のドレスリハーサル(日本でいうゲネプロ)そして夜の公演でした。

この日のハイライト、私にとっては4つありました。
*グラハムの作品を踊ったイギリス人の子
*ホゼ・リモンの「コレオグラフィック・オファリング」これはデュエットで男の方は私がとても可愛がっている子でした。
*「フォルス・スタート」と言うジョナ・ボカレの作品。これを踊った2人、体の持つインテンシティ、集中力、そして正確さ、素晴らしかったです。
*そして最後のウィリアム・フォーサイスの「エネミー・イン・ザ・フィギュアー」を踊った男子。この子は(と言うには恐ろしすぎますが)学校に入り、2年3年と立つに連れて、だんだん良くなる野上に見えて分かり、身体の使い方が普通でない。フォーサイスが今作っている作品ではなく、あの身体を酷使して作るような踊り、あれを彼ならば簡単に踊ってしまうであろうと思う。フォーサイスの作品を昨年やった時も、この子は1人別格。ソロあり、メインのキャラクターでした。そしてフォーサイスからもカンパニーに来て欲しいといわれるほど。現在はカンパニーに空きが無いのだけれど、あいたら入ることがもうすでにその頃から決まっている。

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そして最後は卒業生が皆出てWE CAN DANCEを。これは皆が楽しんで最後に踊るやつ。毎年卒業生達が振り付け師の人を頼んで、その年ごとに違ったものを出すのですが、今年のダンサー達は元気で、気取って無く、とても好きなグループでした。
上の写真は彼等が一緒に舞台に乗ること、そしてこのジュリアードの劇場で踊ることが最後、その挨拶の写真。これで本当に最後。次のステップは世の中に出るのです!

その後もちろんパーティ。
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SPの横にいるのは彼のはじめた踊りを習った踊りの先生。アイオワ州の時です。

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今週はちょっとだけリハーサル(グラハムの方)も入っていたので、そちらの方も忙しかったですが・・・

昨日の金曜日は卒業式。
リンカーンセンターにある、エヴリ・フィッシャー・ホールにての卒業式。間に合わなかったのですが、終わって出てきた時に到着。
今までダンスのトレーニングや普段の格好しか見ていない子達が、ちょっとだけおしゃれをして、そしてあの帽子にガウンを着て出てくる姿はちょびっと大人に見えました。


今日も朝からガーデンに行ってしまい・・・あ〜〜あ、結婚記念日だというのに、税金の計算もしなければならないし、部屋の掃除、夏物出すのも、冷蔵庫と冷凍庫もまだだし、いったい何時になったら、このアパートは綺麗になるのだか・・・
来週はリハーサルも普通に始まるし、と言うことは朝からウォームアップ、リハーサル、帰ってくるのは7時過ぎ。はぁ〜〜〜頑張って計算ぐらいは今日やらねば!!!
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by miki3lotus | 2007-05-27 02:52 | 舞台・劇場・芸術
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