Fall for Dance -------- Orange County, CA

ニューヨークはシティーセンターで4、5年前に始まった、Fall for Dance。
30近くのカンパニー(有名、無名たくさんある)が作品を一つずつだしてプログラムは5つほど。一つのプログラムを見るのに、入場料は10ドル。今時のニューヨークでのダンス公演、入場料はいくら安くとも20ドルはする。ダウンタウンのアングラっぽいところでも15ドルはするだろう。それなのに、10ドル。
全部観たとしても、50ドルで、30ものカンパニーの作品を見られうというのはかなり凄い。

昨年はグラハム舞踊団も出した。昨年の私のエントリーでも紹介した。今年はオープニングを見に行っただけに終ってしまった。残念。
マッツ•エック、ヨハン•クーバーグなど、観たいのはたくさんあったのに…
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これはニューヨークのFall for Dance のオープニング、最後の作品はトワイラ•サープの「デュース•クープ」ジュリアード音楽学院のダンス課の生徒達(SPの生徒達)のカーテンコールです。

今年はニューヨークだけでなく、カリフォルニア州のオレンジカウンティーにて、この企画をやることになった。照明のスーパーバイザーやプロデューサーはニューヨークからカリフォルニアに行く。オレンジカウンティーでのFall for Dance は2つのプログラム。そしてグラハム舞踊団。その一つに私たちも入っていた。
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右側がオレンジカウンティーパフォーミングアートセンター、左側はコンサートホール真ん中にはリチャード•セーラの「コネクター」と題した作品。(セーラは9月末までニューヨークの現代美術館にて特別展示会があった。)
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アメリカは広い。と思わせられるのにはこれ。
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これを観るとほんと、感心してしまいます。いつものことだけれど。

え、本題に戻りますが、私たちのプログラムは、カリフォルニア二ある大学、ダンスの稽古場から集まった60人もの人たちによるチャールス•モールトンの「ボールパッシィング」これは昔9人でやった物は観ているが、60人もの人になると本当びっくり!
たくさんのボール、そして色。豪快でした。

ヘット•ナショナル(オランダ)からはデュエット。体の利くダンサー達の動きを見るのは壮快です。

そして私たち、「クロニクル(年代記_」という作品から抜粋を。
そのあと、アロンソ•キングのラインズカンパニーの作品。
昔の作品を見ていた私には、ずいぶん作風が変わってきているのだなあ、と思いましたが、ダンサーがかわるにつれ、作品がかわるのは仕方ない。というかいいことなのでしょう。ダンサー達は動く動く。。。体はどうなっているの???というほど動く。
もし私がやったら、体が壊れてしまうのではないか??あ〜〜〜

そして最後はフィラデルフィアにベースをもつラリー•ハリスのヒップホップの作品。
ヒップホップは私今ひとつ好きにはなれないのですが、でも動きは面白いと思います。それを作品にするにはテーマとかストーリーとかどこにも見えないことがいつも思うことなのですが。。。

そして劇場中での公演が終わったあと、皆が外に出た頃から始まったのはこれ。
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屋根からロープを飛ばし、そして下りてきました。音に合わせて踊りまで。。高所恐怖症をもつ私としては恐怖でしかありませんが。。。
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by miki3lotus | 2007-10-17 04:11 | 旅・ツアー | Comments(0)
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