ベケット作 「Happy Days」

BAMのハービー劇場にての芝居を見た。ベケット作 「ハッピー デイズ」

この二人芝居、ほとんどがフィオナ•ショーのモノローグ。
一幕、二幕とで、時間が経過している様を、一幕ではウエストから上だけを出して、一カ所に埋まっている,二幕では、首から上だけを出して埋まっているという状態で芝居するのだが、さすがフィオナ•ショーである。
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このフィオナ•ショーという女優さんは「ハリーポッター」のハリーのオバサン役で映画に出ている。ちょっと意地悪な役。ほかの映画で彼女を見た覚えはないが、数年前に「メディア」で主役をやった。この作品で、BAM そしてその後ブロードウェイにきている。彼女のメディは、自然で、なおかつ恐ろしかった。

この作品はベケットが1960年に作った作品。
で、地球に(土に)埋まっている役者は、ほとんど台詞だけで表現しなければならない。何でも、フランス人の女優さんがやった物がベケットは一番好きだったと書いてあったが、この彼女の物を観たら、どういうのだろうか?
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by miki3lotus | 2008-01-21 06:21 | 舞台・劇場・芸術
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