フロリダ

このちょっと長い週末はフロリダに来ています。
ジャクソンビルからバスで1時間半ちょっとのところ、ゲインズビルというところでまず公演。あまり大きくない街でしたが、大学があり、なと市長さんは41歳の女性。

今回の公演では、「Sense of Place」と題したナレーションがあり、それをこの女性市長が読みました。マーサの作品「アパラチアの春」は、1940年代初頭、マーサと、アメリカ人作曲家、アーロン•コープランドとの手紙のやり取りから始まります。この手紙のやり取りはワシントンにある連邦図書館に所蔵してあります。
マーサがどのような作品を作りたかったのか、どんな人物を登場させたいか、それに対してアーロンの意見など。読み取る事が出来ます。

公演当日のドレスリハーサルまで、踊りをみなかったアーロン。
マーサのいっていた事とかなり異なり、登場人物もかわっていた。
そして面白いのはタイトルの付け方。アーロンは「バレエ フォー マーサ」という題名(これは副題になっております)にしたのに、マーサは、「アパラチアの春」と呼んでいる。アーロンは「春」という物を全く意識していなかったそうだが。。。

A:このタイトルはどこからきたのか?
M:詩のタイトルからです。
A:作品とどのように関わっているのか?
M:全く何も。

とこのように、どこからアパラチアという場所のイメージ、そして春のイメージがついたのか。。。おかしいエピソードも残っている。
そういってもこの曲は今私たちの中では「アパラチアの春」以外の物ではあり得ないから面白いと思う。

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この写真はゲインズビルにあるフロリダ大学ゲインズビル校にあったロータスの花。

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そしてフロリダや南の方にくると見る木。パラサイトと呼ばれ、木についていきのびていく生き物。映画のジャングルとかでもよく見るやつです。ホテルから出て朝ご飯を食べにいく途中、沢山ありついパチり。

フロリダはさすが、暖かいです。
そしてきのうからは,ここ、ウエストパームビーチです。町の人は半袖半パン。。。
フロリダに来るといつも困るのは外は暖かいから、ビルの中は冷蔵庫状態。
劇場の中や、ホテル、お店の中はひんやり。

寒いよ〜〜〜
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by miki3lotus | 2008-02-11 00:08 | 旅・ツアー
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