北京に行ってきました。

1週間、北京でした。
24日にNYをでて,25日到着
26日はお休み。この日は時差をなおすのに勤めます。
27日は昼ゲネプロ(日本では衣装、照明をつけた舞台稽古をこう呼びます。)夜公演。
28日は昼リハーサル、夜公演。
29日はBプログラムなので,また昼ゲネプロそして夜公演。
30日は昼リハーサル、夜公演。
そして12月1日には北京をでてNYへ。

と北京からの飛行機が8時間遅れ。アパートに到着したのは12月2日の朝2時半(時差は13時間なので,1日は36時間以上会った事に。。。)そしてお風呂に入って,寝ました。
途中一度目が覚めましたが(9時半頃)起きたのは12時半過ぎ。それでも体の疲れ,目のしばしば感が全く取れず。。。
もうこの何年も徹夜は出来ない!のですが,今回はかなり近い物が。
北京での公演がちょときつかったので,この睡眠不足はきついです。。。

と北京。
25日、北京千禧大酒店(グランド ミレニアム 北京) Grand Millennium Beijingに入ったのは既に5時近く。緑のライン10の金台夕照(jintaixizhao)という地下鉄の駅からすぐの所にあってとても便利。しかし,まわりはほかのホテルとビジネス関係のビルばかり。ホテルにはレストランが一つとバーが一つ。このホテルは4星。
と,クラークのお兄さんに近くにローカルのレストランが無いか聞いて,「小王府」というレストランを紹介してもらい,5人で,行った。
野菜を中心に12皿以上(5人なのにアメリカ人ばかりなので,自分はこれというのが結構あって。。。まあいいけど)頼み,300圓5人だから一人10ドルぐらい???お腹はいっぱい,頭は時差でくらくら,目はもうくっつきそうになり足を引きずってホテルに戻りバタンキュ〜〜〜

26日。この日はお休み。
バスで行く万里の長城ツアーがオプションであったのだが,私は故宮「禁紫城』へ。
万里の長城はテレビでもよく見るし,風も凄いだろうし,寒そうだし。風邪をひいても困るので,もし又北京に来るチャンスがあったら。。。と。
ま,飛行機の中からちょっとだけみました。
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1987年,ベルトルッチの「ラストエンペラー」を観たときにぜひ訪れてみたいと思った所だった。故宮で撮影された物は先にも後にはこの映画のみ。どうも中国にはあまり行きたいと思っていなかった。でも行くのだったら,ここだけは観ておきたいと思った所でした。はい。

地下鉄に乗って国門で乗り換え天安門東で降りて天安門へ向かいました。
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通りを挟んで向こう側が天安門広場。
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まじめくさった顔で一枚。中国はまだ共産国。毛沢東のがまだ堂々と天安門にはってある事,そして彼を慕っている人が沢山いるという事が伺われます。

天安門をくぐって故宮に向かいます。40圓ですから6ドル弱で入園。
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中は次から次へと同じような建物がありますが,それぞれ役割があるそうです。

そしてこれが大和殿。ラストエンペラーである溥儀が3歳で皇帝になり儀式を受けたのはここ。
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映画の中でのあの凄いシーンです。
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そして建物の前には大きな柱が並びギリシャの神殿を思わせます。いつも思うのですが,中国と韓国の建物,お寺や神社は沢山の色が使ってあります。日本の神社もそうですが,特に,金赤、緑が強く,いつもこの色は何を表しているのかと???です。

大和殿の前にあるこの石の彫刻は15メートル近くあります。
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建物の屋根にはこのようないろいろな形の動物や人が。
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結構行く所行く所で好きでとっているのですが,マンホールも一枚。
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入り口は南,出口は北。出口の所にはこれ。
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禁紫城を後にして,疲れた足を引きずって行ってきました。北京ダック。
ここは「全聚徳」という北京ダックで有名なお店。いくつかチェーンになっているようでした。
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3人だったので,半分。目の前で切ってくれるのですが,もちろん皮ばかり。お肉も食べたいのになぁ〜〜と思ってしまうのは貧乏性???
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お腹がいっぱいになった所でタクシーを拾ってホテルへ帰ろう!!という事になり道を歩いていたら,屋台街に。

ありましたよ!!!
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タツノオトシゴとサソリ。う〜〜〜ん。試してみたい気持ちもありましたが,一緒にいた二人は全くだめ。今回はパス。
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休みの次の日は公演初日。
国家大剧院という劇場での公演。
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「エッグ」と呼ばれるこの建物はフランス人建築家ポール・アンドルーによるデザイン。全景の写真を撮ろうと思ったのですが,無理でした。。。
まわりを水で囲まれていて遠くから観ると水面に映るビルとで,卵のように見えます。楽屋口を入ると真上に水が張ってある所。
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観光名所にもなっているようで,沢山の人がこのビルを見に来ていました。
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とここで一つ。
良くいわれるはなしで,中国に行って手紙を書きたいので,手紙用の紙を欲しいというと必ずでて来るのがこれ。
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そうです。中国語でトイレットペーパーは手紙。
劇場のロビーに会ったトイレに入ったら,ありました。思わず一枚。

おまけでした。


そしてこのエキサイトのブログ,北京にて開けようと試みたのですが,なぜかいつもあかない。中国ではいろいろなサイトがブロックされていると聞いていますが,このサイトも其の一つなのかも。。。
ブログサイトはそれぞれのオピニオンが載るからなのかなぁ〜〜とちょっと不思議でした。




ホテル採点表
北京千禧大酒店(グランド ミレニアム 北京) Grand Millennium Beijing(4星)
泊まった部屋:910号

場所:10:地下鉄が近く便利なので!
部屋からの景色:5:これはまわりのビルばかり,そして4階のスパとプールの上が見えてあまりよくなかったので
部屋:10:私はシングルでしたが,キングサイズのベッド、机,そしてトイレとお風呂場のデザインがよかった。写真を撮り忘れましたが引き戸を開けると,右にタブ,真ん中に洗面台,左にはトイレとシャワー。部屋も乾燥がひどく,洗濯物は半日でからからに乾きました。
ベッド:10:寝心地のよいベッド,そしてまくらのサービスがあり,好きなまくらを持って来てくれます。
ルームサービス:今回は一度も頼みませんでした。
スパ:更衣室にはサウナ、スティームがありこれは10。かなり広々としたプールも10。ジュグジーはというよりはお風呂,ジェットなしだったので採点は9。
アメニティー:10:ふわふわのタオルケット大のバスタオル,シャンプー、コンディショナー,ボディーソープ,ローション,櫛は白では無く,木のガラの入った物,キューティップスにコットン,歯ブラシは歯磨き粉付き,シェービングローション付きのカミソリと至れり尽くせり。そしてこれらを買う事も出来る(さすが中国人の考え)
ホテルレストラン:朝ご飯:9:ものすごい種類のブッフェスタイル。洋食、中華,アジアといろいろあって,困るほど。朝10時半まで食べる事が出来るので,朝はゆっくり寝ていられる。
帰る日に昼食を食べました。ラムチョップ。美味しかったです。ただ私たちだけしかいなかったの,お勘定を持って来るのに15分以上かかリちょっと減点。

ホテル内バー「ハバナ」:9:友達はワインを頼み,私は前もって買ってあったビールを持って行きました。(アサヒビール)もちろんその後で,ワインもいっぱい頼みましたが。ここで出される食事はレストランの物と同じ。ハバナという事も会って,アメリカからバンドが来ていました。バンドが演奏している時はかなりうるさく,はなしは出来ません。大声を出すと喉にくるから。。。曲はとても聴きやすい曲ばかりでよかったです。ただ中国はまだまだタバコを吸う人が多く,このバーでもタバコのにおいが気になりました。それさえ無ければ,夜中2時まであいていて,食事も出来るので10ですね。

町中のレストランは禁煙と喫煙と別れていない所も多いです。
と全体を通して10点満点。

と,今まで泊まった所もこうやって点数をつければ良かったと思いますが,思い出したときにやります。


今朝は朝4時に目が覚めて,ものすごい時差。昼過ぎにはリハーサルがあるのに。。。
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by miki3lotus | 2008-12-03 20:41 | 旅・ツアー
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