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メデイン(メデジン)、コロンビア

今日は、昼の飛行機でキャンサス州に到着。でもこのエントリーはコロンビア最後のメデイン。

標高7〜8000フィートといわれるボゴタ、そしてカリブ海に面したバランキーヤの後に到着したのは、コロンビア第二の都市メデイン。メデインとも、メデジンとも言われうるこの町、人によって発音が違うのでちょっと紛らわしいが、ここではメデインと言うことに!

メデインはボゴタにも負けず標高5000フィート、これもかなり高いので、踊るときには胸が苦しくなったりする。まあ、それほどハードな踊りがなかったので(私は)助かった!!!
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メデインは花、それも欄で有名だそうだ。8月には欄のショーがあるほど。今回は9月だったので、観ることは出来なかったが、それでも町の中には花が至るところにある。空港からホテルに向かう途中で、ちょっとストップしたところで売っていたこの花たち。ひまわりは一本100円しない。黄色のカラリリーは1ダースで800円ほど。信じられない。

メデイン市からカンパニーに、賞が与えられると言うことで市庁に出向いた。ご存じの通り、コロンビアというと麻薬とバイオレンスというイメージがある中、メデインの市は2年前に市長が替わり、その市長はかなり斬新で、コンテンポラリー。写真の中、ピンクのシャツにジーンズの彼がメデイン市長!
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とてもハンサム。アメリカ、ウィスコンシン州のマジソンの大学にて、数学の博士号をとり、コロラドのボルダーの大学にて教鞭を握っていたという彼は、英語も達者で、この町を改造するべく、がんばっている様子。新しい教育プランに始まり、大きなパークに図書館を建て、その横にはアートセンターを作りと、とても積極的にやっている。市長から観たこの白い棒は、コロンビアのアーティストの作品。
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町の至る所にアートをおき、それもコロンビアのアーティストの物を。
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これは横から見たところ。
そして市庁の前にあるこの壮大な彫刻はよく見えないと思うが、中にコロンビアの人たちがたくさんいる。
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メデインでは、一人で表に出るなといわれた。もっとも私なんかが外にでたら一発で観光客というのがわかるだろう。ボゴタでもそうだったけれど、アジア人に遭遇しなかった。だからやはりとても珍しいのでしょう。
もちろんボゴタには1000人ほどの日本人が住んでいるはず。

続く。。。。
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by miki3lotus | 2005-09-30 07:00 | 旅・ツアー | Comments(4)

オーバーランド・パーク      キャンサス州

無事にコロンビアから戻ってきて、一日休み。リハーサルが2日あり、今日からまたツアーです。といっても3泊4日。
オーバーランド・パークはアメリカ大陸のほとんどど真ん中。ニューヨークと同じような気候と聞いていますが、どうなのかしら???

昨日はジュリアード音楽学院の創立100年の公演があった。これについてはまたゆっくりと。

では行って来ます。
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by miki3lotus | 2005-09-29 22:54 | 旅・ツアー | Comments(2)

カルタヘナ、コロンビア

ボゴタからバランキーヤ。バランキーヤはカリビアンの町。湿気もあり、気温もあり、うっすらと汗ばむ感じ。

デイオフにカルタヘナに行った。
ここはコロンビアの中でも聖地と呼ばれているそうな。そこで見つけたボテロ。
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町の中はコロニアルで、植物にあふれている。
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日本でも昔あったような(?)小さなお店
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そしてもちろんリアカーで、物売りをしている人もたくさん。
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この町は昔大火事になって、それ以来木造建築は禁止され、このような土壁が多い、でもバルコニーはもちろん木!
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次はメデイン。
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by miki3lotus | 2005-09-26 02:26 | 旅・ツアー | Comments(7)

ボゴタ、コロンビア

スペインのツアーの最後、マドリッドがまだなのですが、今コロンビアのボゴタに来ています。標高が3000メートルちょっと、ずいぶん高いところです。
公演は昨日から。呼吸をするのがちょっと大変。

13日にニューヨークをでて、時差1時間のここボゴタ。
到着した日は夕方だった。14日はお休みなので、町を散策。もちろん一人ではなく、グループで。ここは一人で歩くなと言われている。
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町の中はなぜか私の中にあるハバナのイメージ。プエルトリコとか・・・
コロンビアはやはりボテロ。彼はコロンビアはメデイン出身のアーティスト。彼が自分の作品とそして収集したアートを寄付し、出来た美術館がボテロ美術館。入場料も無料。
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このモナリザ、顔はボテロ。彼の絵はどれをとっても顔は皆彼自身のようだ。彼の収集したアート、ピカソ、ミロ、ジャコメッティ、ドガ、などたくさんあるが、ほんの5センチほどの距離で観ることが出来るのは嬉しい!!!これはミロとピカソ
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これは、ダリ
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ボテロの猫
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そしてもう一つ、金とエメラルドで有名(もちろんその他にも有名な物はあるが・・・)で、早速ゴールド美術館へ。
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と、この日、実は一緒にいた友達がすられてしまったので、その後は心臓が爆発しそうなくらい早くなっていた・・・5,6人の女性のグループにやられたけれど、さすがプロ。ほとんどわからないうちに終わった・・・

は〜〜〜コロンビアのツアーはまだ続く・・・
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by miki3lotus | 2005-09-18 02:27 | 旅・ツアー | Comments(16)

明日からコロンビアに行って来ます。

今回の帰国の時にクマさんと会うことが出来ました。私の友達がアルバイトしている渋谷のレストランにて。楽しい、そしておいしい会食でした。そのときに頂いたすばらしい物をニューヨークにもって帰り、早速スティーブンとはいてみました。(おつまみ納豆は、スティーブンの手に行くまでになくなってしまい・・・)
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白っぽい2足(白とグレイ)は私なのですが(すぐわかるってか???足の大きさで)、なぜかこの写真だと私の足の方が太く見える、いったい???短いからか???黄色い方を履いたスティーブン、ドクター・ズースになった気分と威張っていました。
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そして、明日からカンパニーのツアーで、コロンビアに行って来ます。25日までのツアーなので、その間、コンピューターがどのくらい使えるかは???です。おそらくほとんど無理なのでは?とも思っておりますが。
ボゴタ、バランキーヤ、そしてメデリンと3カ所です。
コロンビア、あまり治安が良くないときいるので、ホテルと劇場の往復になりそうです。

コロンビア、結構涼しくなるようなので、もっていくつもりです。ママーヌ様、ありがとうございました。お礼はちょっと遅くなりますが、ただいま思案中。忘れてはおりませんので!!!お待ちください。

では、行って来ます。
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by miki3lotus | 2005-09-12 21:54 | 旅・ツアー | Comments(7)

マドリッド、スペイン   2005/7/27-7/31

フランスはプロヴァンスを後にして、バスでマルセイユ、そして飛行機でマドリッド入り。夜遅くに到着して、次の日はデイ・オフ!!!!

世界には有名な美術館がたくさんあるが、このマドリッドにもいくつか。
私たちが訪れたのは、かの有名なプラド美術館。
ゴヤ、ピカソ、ダリ、ボッシュ、ミロ、レンブラント・・・凄い数。もちろんスペイン出身のアーティストの物はたくさんある。

中でも私のお気に入りは、ボッシュの 「the garden of earthy delight」これは日本語で何というのかしら???ダリのシュールリアリズムが20世紀とするとこのボッシュの物は、飛びすぎている。いったい彼の頭の中には何があったのだろうか???
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そしてゴヤ。「裸のマヤ」そして横たわる(?)マヤ」が隣同士においてあるのには圧倒された!
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今年の4月にグラハムダンスカンパニーにて、マーサ・クラークの新作を発表したが、そのテーマがゴヤだったので、特に興味を持った。何冊もの本をみながら、作品を作っていったのだが、その中にあった絵を実際に見ることができると言うことが、すばらしい。
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プラド美術館で一通りみた後(ここは一日でみきれる物ではないが、とにかく全部の部屋を通ったという感じ)ちょっと足休め、お昼!
プラドの近くのカフェにて、タパス。そしてワインを一杯。この日はデイ・オフだ!!!

そして疲れた足を引きずりつつ、レイナ・ソフィア美術館へと向かった。ここには80年代の頭までMOMA(ニューヨーク近代美術館)にあった、ピカソの「ゲルニカ」がある。この作品はもちろんかなりの話題になった作品。ピカソはこの作品がスペインに戻ることを切望していたそうだ。ニューヨークで始めてみたときに、作品に圧倒されたのを思い出す。そして今、その美術館にての再会。やはり凄い!なんと言って表現して良いのか・・・その横の部屋にはピカソが「ゲルニカ」を作り上げている段階が写真になって残っていて、その展示。キャンパスに向かう彼、作品がどんどん変わっていく様子、どれをとっても、戦っているピカソがそこにいた。
本当は写真とってはいけなかったのだけれど、ちょっと遠くから・・・失礼しました。
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足は棒のようになってしまった・・・
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by miki3lotus | 2005-09-10 00:06 | 旅・ツアー | Comments(4)

映画「チャーリーとチョコレートファクトリー」

ヨーロッパツアー、日本からの往復時に飛行機にて多々映画を観た。
"March of Penguin"(フランス映画で、ペンギンの習性を映し出した物、これもすばらしい),"Ring 2"(日本の「リング」のアメリカ版、中田監督がメガホンを握る),"Interpretator"(ニコル・キットマンとショーン・ペン主演の国連を舞台にした映画、初めて映画のクルーが国連に入ったことでかなり話題になった),"二十四の瞳"(もちろん白黒映画)など。

そしてこのレイバーデイ(日本の勤労感謝になるのかな?)のお休み。スティーブンもようやくヨーロッパから帰ってきたので、一緒にニューヨークバケーション。
ジョニー・デップのこの映画は前から見たかった!!!
で、みてきました。マイケル・ジャクソンを思わせる出で立ち、化粧、彼の陰のあるウィリー・ウォンカ。屈折した彼の生い立ちがよく現れていた。そしてあの「Finding Neverland」にでていた(ジョニー・デップも)子役がチャーリーを演じていたが、彼がすばらしい!!!「2001年宇宙への旅」をもじったテレビ室等々。

そして昨日はスティーブンの作ったチョコレートクッキーを食べながら、70年代に作られた同じ映画「ウィリー・ウォンカとチョコレートファクトリー」をみた。
ジーン・ワイルダー。GREATとしかいいようがない。彼は昔からちょっと変わった役ばかり演じる役者だが、彼の髪型、顔、体、全部がおもしろい。同じ内容の映画なのにずいぶんイメージが違う。映画としてはもちろん新しい方がおもしろい。今の私たちのマインドにぴったりくると思う。でも70年代にこのような映画があったということ自体が凄いことだとも、考えさせられる。
70年代からコンピューターという物(私の周りでは80年代の後半だったと思う)、テレビという物がいかに私たちの生活に氾濫しているかというのをわからせてくれるし、イマジネーション、ストーリーは今の時代でもかなりおもしろいと思う。

昔の映画、そしてリメイク、両方みることができるのも、町にたくさんあるビデオ貸し出しのお店のおかげ!
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by miki3lotus | 2005-09-08 00:09 | 舞台・劇場・芸術 | Comments(17)

収穫その2

ヨーロッパツアーのスペインの前に今年の畑での収穫2です。
今年は遅い始まりだったのでちょっと心配していたのですが、ハーブ類はものすごい勢いで、なっています。
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今年は葡萄も凄かったようで、埋もれています。その中にあるバラも、日を得ようと葡萄の葉っぱを突き抜けてそれ高くなっています。2本でているのがわかりますか?
畑の上を通る、お隣の猫ちゃん。まだ小さいけれど、ゆえに好奇心も凄い!
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5月頃に誰かが切って捨てたセージをスティーブンがとってきて植えた物が、すくすくと・・・
それでパスタ!
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バジル、セージ、ミニトマト、そしてなぜか水菜が入っていました。もちろんオリーブオイル、ニンニク、そして白ワインでのパスタ。おいしかったです。

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その後クッキーまで焼いたスティーブン、今日の料理当番でした。
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by miki3lotus | 2005-09-07 23:31 | 畑・ガーデン | Comments(1)

ヴェゾン、フランス   2005/7/25

スペインのペララダを後にして、バスで数時間。はじめは8時間といわれていたが、5時間ほどだったと思う。海岸線を北に向かい、モンペリエを通り、プロヴァンスの町、ヴェゾンに到着したのは夕方6時前。26日に踊り、27日にはマドリッドに行くので、荷物はほどかず。
すぐにヴェゾンにあるお城跡に行く。お城はもちろん高台になっているところにあるので、この旧市街(?)を上っていく。
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なかなかの上り坂、足はだんだん棒のように・・・もう後一歩でお城。このお城に行くには階段という物がない。昔の人はどうやって上までいろいろな物を運んだりしたのだろうか?小さいスロープの階段らしき物はあるが、それでも滑ってばかり。
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やっと到着。上からは町が一望。片側はヴェゾンの町、片側は、葡萄やらの畑。風が気持ちよかった。
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ヴェゾンには昔の遺跡が残っている。この写真は町の中にある遺跡。ポンペイのように大きくはないがそれでも昔の暮らしが伺われる。ここからは見えないが、この奥の方にある遺跡が私たちが踊った野外劇場。
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このような野外劇場、ヨーロッパにはたくさんある。昔からヨーロッパの人たちは劇場=集いの場所として使ったのでしょう。お芝居をみたり、講演があったり、したのだと想像します。で、私たちはというと、後ろの写幕から後ろの遺跡が透けて見えて、日本で言うと「風流」!
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このヴェゾン、ブログ南仏の納屋をやっているle midiさんがたまたま買い付けにプロヴァンスに来ていたので、到着後待ち合わせをして会うことに。
26日は朝からヴェゾンのマルシェ(町全部が大きなマーケットになる)を見て回り、夜は踊りをみてもらい、彼女は次の日、日本へと帰っていった。そして私たちは、マルセイユに出て飛行機でマドリッドへ。
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by miki3lotus | 2005-09-03 23:09 | 旅・ツアー | Comments(8)

ペララダ、スペイン    2005/7/21

イタリアのラヴェナの次はこれまたバスで、スペインのペララダへ。
泊まったのはローゼスという所。ここはコスタブラバの町。もちろんビーチ。ビーチがあり、近くにはゴルフコースがあり、いわゆるリゾート地です。
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どちらかというとビーチ派ではない私ですが、今回はビーチに行き、砂療法をやろうと思い、がんばって砂に入ってみました。穴を掘って入り、デイビッドに砂をかけてもらい、
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最後には人魚の形になりました。
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この後、日傘をさして2〜3時間浜辺にいました。これを2回ほどやったら、なんだかちょっとよかった感じです。何がといわれると困るけど・・・

そしてペララダはこのローゼウスからバスで20分ぐらいの所。
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今でもこのようなお城が残っていて、しかも使われているそうです。そしてこのお城の持ち主が始めたことは、カジノ。カジノだけではなく、ペララダにもアートをというので、劇場をお城の横に作り、この夏のフェスティバルに。個人でこのような立派な劇場を建ててフェスティバルにまでしているというすばらしい御城主様です。
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お城の外壁にあったのは、私の写真ですが、ウエストから下。初めて目にしたときは一瞬、なんだかわからなかったですが・・・
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ローゼスでは、もちろんマーケットに!スーパーもあるのですが、私の行ったのは体育館のような所に、多数のお店が入っているマーケット。
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スペインといえば、もちろん「ハモンセラノ」(生ハム、イタリアのプロシュートのようなです)大好きです。そしてどうしても写真を撮って!といっているように見えたので、一枚。
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スペインにもいるのですね〜〜アンコウです。

次はフランスにバスで行きました。
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by miki3lotus | 2005-09-01 08:53 | 旅・ツアー | Comments(10)