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ジュリアード音楽学院創立100年

今年はジュリアード音楽学院創立100年。

このため、今年一年で47の新作(踊り、音楽全部足して)だそうだ。昨日は、100年祭のまずは踊りのコンサート。3人の振付家、そして3人の作曲家、衣装も新しく・・・私の夫はその一つの踊りのリハーサルディレクターを務めた。若いダンサーが、体をこれ以上動かないと言う極限まで動かして踊っている姿は、素晴らしい!そしてそれを見て、自分には出来ないと納得する今日この頃。さてお風呂に行って体をほぐして少しでも明後日の公演に向けて・・・では行ってくるとします。その後今日も又観に行くのです、セカンドキャストだから・・・私も好きだよね〜〜

とここまでは昨日書いたのですが、今朝は朝早くにニューヨークをでて、インディアナ州に来ました。明日踊って、日曜日にニューヨークに戻ります。

この作品たちのことは又ゆっくり時間のあるときにエントリーしたいです。今日はお知らせまで。
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by miki3lotus | 2006-02-25 12:22 | 舞台・劇場・芸術

雪のないニューヨーク

あの雪はいったいどこに行ってしまったのだろうか???
そして一日足止めをくったのはいったい何だったのだろうか???と

あれは神様がくれた休日だったのだろうと思うことにしました。
部屋も掃除機をかけることが出来たし、洗濯も畳めたし、普段横目で見ていたことをやる良いチャンスでした。雪かきもしたので、手にはまめが出来ましたが。ちょっと焦っていた気持ちが落ち着いたとでも言ったらよいのか。
もちろん原稿は書きませんでしたが・・・

そして京都。
今回の公演では、レクチャーをやることで、私も凄く勉強になりました。踊りの歴史、今まで知ってはいた物の、それがかなりしっかり認識できた。そしてグラハムのことを皆に知ってもらうとても良いチャンスだったと思います。
勿論彼女の全部を話せたわけでもないし、又、私の思い出(グラハムとの出会いなど)もいれることが出来ないほど時間がなかったのは残念でしたけれど。ま、次回にと言うことで。

見に来てくれた皆様、有り難うございました。そして見に来られなかったけれども、応援をしてくれた皆様にお礼を申し上げます!!!

又このような機会が巡ってきますように・・・

今週末はインディアナ州に週末ツアーです。時差で眠いですが・・・いってきます。
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by miki3lotus | 2006-02-24 04:18 | 日常

降り続く雪

昨日の晩から降り始めた雪。
降り始めて2,3時間後。
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そして明け方はもの凄い雷も鳴り、空が落ちてくるかと思ったが、それでも眠気には負けて寝ていました。
そして朝9時頃。ちょっとだけ違う角度だけれども基本的には同じ所を見ている。
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今外を見るとしんしんと降る雪という感じ。でも朝は横向きに雪が降っていたかと思うと下から降っているときも。
え?
吹き上げていると言うことでしょう。風が強いので。

コーヒーを一杯だけ飲んで、50丁目に住む知り合い宅に雪かきの手伝いが必要かもと思いいった。テレビでは、今雪かきをしても無駄。雪が止まってからするようにと言っているそうで、ちょっとだけ行って、すぐに戻る。
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帰り道、ガーデンの前を通ったら、綺麗だ。
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これはいつも私とスティーブンが手入れをしている辺り、左手前はしだれ楓、そして向こうは葡萄棚。すっぽりでした。
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そして、ガーデン前の雪かきを少し手伝ってきました。
郵便屋さんの使うポストもこの通り。
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粉雪の綺麗な雪、これはスノーボードやスキーにはもってこい!!!と、どちらもしない私には綺麗な雪にしか思えない。
アパートの3階に住む家族はこれぞとばかり、クロスカントリーを取り出し、セントラルパークに滑っていくそうだ。
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まぁ、こうして雪を楽しむこともいいねぇ〜〜
でも私は、もう一日いることになったニューヨーク、掃除機をかけ、洗濯物をたたみ、そして原稿も書かなくては! これから取り組みます。
で、雪がやんだら、雪かきの手伝いにも行くし・・・休みのはずが・・・
どうしても貧乏性の私です。はい。
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by miki3lotus | 2006-02-13 02:15 | 日常

大雪って???

それほど雪はまだ降ってはおりません。
ゆ〜〜きの降る街を〜〜〜♪ のいい感じ。
なのに、フロリダから戻ってくるはずの夫は欠航のため(ラガーディア空港は雪が降るともうほんとだめですぐに閉鎖状態なのですが、6時頃から吹雪が始まるはず(((この”はず”がポイントですが))だったので、マイアミを午後1時過ぎの飛行機で、ラガーディア行きは全部キャンセル。
で、私の方はと言うと、明日のお昼12時に出発予定でした。(でした!)
これは成田から来る飛行機が朝の10時頃に到着してそれを整備して12時に出発することになっているのですが。やはりこの大雪(まだほとんど降っていないので、実感がないのですが、やはり12〜13時間の飛行時間中に変化があると困るのでしょうか?JALの人から電話があり少なくとも5時間は確実に遅れるとのこと、そのすぐ後に知り合いのJALパックの人から電話があり、成田を出発12時のものが21時にという事らしく、それがニューヨークに到着が夜7時。その晩は出発できないので、月曜日の朝8時に出発することに。う。朝5時にはここをでないといけないのですが。仕方ない。しかし、私のようにこちらにすんでいるから良いようなもの、これが観光できていて、一日又ホテルをとって・・・となると大変でしょうね。お気の毒です。

早速車を頼んでおいたところに電話して、明日はキャンセル、そして月曜日の朝に変えてもらった!!

よって、明日は一日得した気分です。
京都のレクチャーデモンストレーションの原稿を書くのに、そして掃除機をかけられる〜〜〜
嬉しい感じ。
でもほんと雪はまだそれほど降っていないのです、スティーブン帰ってこられたのに・・
ま、こればかりはね〜〜〜

と、今日も又横着鍋やってしまいました。今日のは豚肉でした。はい。
そとはゆき〜〜〜????
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by miki3lotus | 2006-02-12 11:39 | 日常

さて明後日出発!

京都の公演が18,19日なので、明後日にはこちらをでて13日の夜に京都入り。14日からリハーサルが始まり、18日の初日に向けて練習です。

この2,3日、めっきり寒くなってきたニューヨーク。明日の夕方から雪が降るそう。
そして私の出発する明後日は一日中雪だとか????

え??????

明日は荷作りです。
(と、もう今日ですが)
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by miki3lotus | 2006-02-11 15:29 | 旅・ツアー

さて明後日出発!

京都の公演が18,19日なので、明後日にはこちらをでて13日の夜に京都入り。14日からリハーサルが始まり、18日の初日に向けて練習です。

この2,3日、めっきり寒くなってきたニューヨーク。明日の夕方から雪が降るそう。
そして私の出発する明後日は一日中雪だとか????

え??????

明日は荷作りです。
(と、もう今日ですが)
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by miki3lotus | 2006-02-11 15:29 | 旅・ツアー

ティーズケーキ

この日曜日には知り合いの所(ここから2ブロックの所)にお昼過ぎのお茶会に行った。そこで私は9穀米を炊いてそこに色々いれてライスサラダを作りそして土曜日の朝(水道がでるようになってすぐに)まずはクラストをグラハムクラッカーとシリアルをいれて作り、さましている間に踊りを見に行き帰ってきてからその上に乗せるティーズケーキを焼いた。

クラストにはバターは使わず。
そしてティーズケーキはチーズではなく、豆腐。
結構大きい豆腐3丁いれて。そしてレモンの皮をすって、レモンジュースとかいれて作りました。結構それなりにチーズケーキもどきだけれど、レモンの香りがまあまあ良く。

ただちょっと失敗は家のフードプロセッサーは小さいので、電動かき混ぜるやつでいいかと思ってやっていたのだけれど、これがそうはいかない。ミキサーでも使えば良かったのだけれど、そこまだ頭が回らないので、一生懸命漉しました。わたくし。手で。
全部やり終わるのに40分もかかりました。は〜〜〜手は疲れました。
でも焼き上がりはご覧の通り、冷める段階で表面が割れてしまうけれど、それは仕方ないことだと料理の本にもありましたので、そこは大目に見て。
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そしてオーブンが着いていたので、ついでにバナナブレッドまで作りました。これは新しいレシピで。そうしたら、ふっくらとせずにちょっと思い感じ・・・重曹もベーキングパウダーも入っているのに・・・
ま、いいか。お昼にもって行くにはちょうど良くお腹にこたえそうだし・・・
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切ったところはこんな感じ。結構様になっていると思う(自分でいっているけど)でもこれにかけるレモン何とかは作らずに、代わりにリンゴとクランベリーで作ったコンポートをつけて食べました。

一緒にお茶会をしたリチャードがなんとSought Beach Dietと言うのを初めてまだ4日目。実は彼のためにこのお茶会をしようと言うことになったので一生懸命無い時間を割いて作ったのに・・・でも豆腐がメインだし。それほどお砂糖も入っていない。そしてバターを使っていないので、彼も小さいスライスを食べてくれました。

ライスサラダは全くだめ。初めの何週間かは穀類をとらないそう。
でも、ライスサラダはしっかりとアーネスタのためにおいてきました。

これで家の冷蔵庫も少し空くかな・・・と思っていても、全然だめ。私って貧乏性でして・・・母がいつも食べ物を沢山いれていたので、それがどうも移っているようです。
そして学生の頃、お金を節約するので、買い物はどっと買い、色々作って昼はもっていったので、その癖もある。今週の昼はライスサラダが今日で4日目だった・・・
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by miki3lotus | 2006-02-10 09:55 |

凄く横着

今週はリハーサルがあり、ほとんど毎日8時半までのようだ。とするとアパートに戻るのはどうしても9時30分近く。朝、野菜を切っておき、ご飯もタイマーにして(タイマー様々です)出かけ、帰ってくると湯豆腐。
横着に輪をかけてこの湯豆腐、ガス台の上に土鍋、白菜やらいれて煮立ったら、お肉も少しいれたりして、その横で食べる。ガス台の横には結構大きな調理台があるから、良いテーブルが割り。ストゥールをもってきてワインを飲みながら、湯豆腐。お酒でないのは、単にお酒がないから・・・

この姿は人には見せられないかも・・・・
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by miki3lotus | 2006-02-08 11:46 | 日常

シーダー・レイク・コンテンポラリー・バレエ

写真家で有名なアニー・ルボビッツ。彼女はビレッジに3階建てのブラウンストンと26丁目のチェルシィーにスタジオをもっていたが、経営が大変になりこのスタジオを手放すことに。5ミリオン。そしてそれを現金で支払い買い取ったのはアメリカの巨大ストアー、ウォールマートの娘、ナンシー・ウォールトン・ローリー。
この話はニューヨークでかなり話題になった。
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彼女は数年前にニュージャージー州でシーダー・レイク・ダンス と言う名前でカンパニーを起こした。このカンパニー、その当時作品の選択はあまり良くないものだった。
そして今回スタジオを買い取り、そこにオフィス、スタジオ、191人収容できる劇場を作り運営が始まった。ダンサーも16人と増えた。
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新しい芸術監督が就任、カンパニーの名前もシーダー・レイク・コンテンポラリー・バレエとなった。
昨年の10月に劇場をオープンのシーズン、そして今回が2度目の公演。そして次の公演が5月と凄い勢いである。
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今日見たのは3作品
ニコロ・フォンテ「Lasting Imprint」
この劇場はステージ前のカーテンがなし、袖もなし。始まる前の10分ぐらい前に一人のダンサーが暗い中でてくる。そしてちょっとずつ動いている。観客はこれがあまり分かっている様子がない。そして観客席が暗くなると同時にステージの明かりがだんだんあがり、そして他のダンサーが一人、又一人とでてくる。その時袖がないので、その歩くテンポもゆっくりなので、後ろの方からでてくるときに上手い具合にでるのは大変だろう。
暗いときにでていた一人に対し、8人が一緒に踊ったり、対抗したり。フォンテはニューヨーク出身だが、モントリオールのグラン・バレエ・カナディエンヌ、そしてスペインのナッチョ・ドゥアトのところで踊っていたダンサー。そして彼の動きもやはりヨーロッパのあのフォーサイスとキリアンを混ぜたようなもの、しかしそこにちょっと陰のあるところが好きだった。
ヨーロッパではかなり色々作品を作っているよう。私の知り合いの所「ゴッゼンバーグ・バレエ」でもワンイブニングのものを作っていたりする。

ベノア・スワン・プファー「Between Here and Now」
新しく芸術監督に就任された、彼の作品はこのステージの後ろの壁からダンサーがでてきたり、壁を登ったり。そしてでてきたダンサーが壁の中に入っていき終わる。と言う構成。このステージを使うにはどうしたら・・・?と言うのが頭にあったのだと思う作品。動きはフォンテと同じようなフォーサイス、キリアンミックス。

エミリー・モルナー「4 flights down」
「形」と「陰」 4人の形に12人の陰。ダンサーが後ろの壁の所に着く、そして形の4人が入り乱れてでたり入ったり。もちろん陰を踊るダンサーも形のダンサーも一緒に踊ったりもする。ライトにジム・フレンチがかなり色々とライトをいじって、時々見づらいこともあったが、雰囲気を出すには良いライトだった。

ダンサー達は皆すばらしく動く。かなり近くで見ることが出来るから暗くともかなり見えるけれど、私はどちらかというと、かなりすのライトでも良かったのではないか?と思った。フォーサイスとキリアンのミックスの動きには、抵抗はないのだが、こうも3作とも同じような味のものを見せられるとちょっとだけ疲れると思ったのは私だけだろうか????

風がある中雨が降って、雨が横から来る。早く帰ろう・・・
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by miki3lotus | 2006-02-05 13:39 | 舞台・劇場・芸術

2月3日金曜日。ニューヨーク。

昨晩早くねようと思ったのに、なのに眠れず・・・でも今朝は頑張って起きて、スティーブンのコンピューターをTek Serveに修理のためにもっていきました。このTek Serve はマッキントッシュをもっているニューヨーカーにはなくてはならないところです。私も昨年、モデムを直すのとエアポートをいれるので、もっていきました。
入り口を入るとジェネラル、リペアー、ピックアップと色の違う番号をくれるのですがいつももの凄い人。前に行ったときは3時間も待った・・・は〜〜

でも今朝はちょっと違うぞ!!!朝からの雨、12時にはあがると言っていたが、私は膝下まである長靴を履きレインコートを羽織っていざ!!!
到着したのは9時半。遅くなってしまった!お店は9時からなのに・・・と入り口を入ってみたら、閑散としているではないか!!!こんなに空いたこのお店を見たことがない!と言ったら、入り口のお兄さん(20代だろう絶対)にくすっと笑われた。「雨の日はTek Serve いつも空いている」そうだ。本当だろうか???
ま、よしとして。

パワーブックに画面に縦、横にラインがでている。これは液晶のミス(と言うかそこに液体(?)がいってないために起こるらしい)、購入してから3年のアップルケアー、今年の4月までなので、ぎりぎりセーフ!!!のはず。
4,5日かかるそう。昨日からスティーブンは学校のオーディションツアーにでているのでちょうどよい!

このお店は前に住んでいたところの近く、23丁目の6と7番街の間にある。ちょうどこのブロックにある酒屋は韓国人の人がやっていて、日本のお酒の種類がいっぱいあるので、時々買いに行く!もちろん重いので1,2本だけれど。
でも今日はこれから行くところがあるので、我慢我慢。

このお店はさすがに写真を撮るには気が引ける。HPを見て想像してください。

23丁目の角から地下鉄。乗る前にふと目を上げると懐かしいホテルが。
チェルシィーホテルはかつてセックスピストルズのシド・ビッシャス(だったと思う)がヘロインをやりすぎて死んだことでも有名だ。
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もちろんそれだけではない、このニューヨークの結構変わった有名人達はこのホテルを好み、ここを拠点としていたそうである。昔はホテルアパートメントだったので、家具付きの長期滞在型のホテルでした。今はもちろん有名になって一日だけでも泊まれるようなホテル。
日本からある役者夫婦がニューヨークに来たときに、ここに泊まっていて私も何回か遊びに行ったことがある。ホールは薄暗く、ここがなぜ???と思ったことを思い出す。

地下鉄に入って14丁目で乗り換えて、フルトンストリートに。

そこはサウスストリートシーポート。
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ウォールストリートにも近いので、ビルとビルの間が本当に狭い!!!
ニューヨークにもサンフランシスコのような、シーポートが。ここがオープンした頃は日本から来たお客さんや友達を良く連れてきたが、このところあまり人とつきあいがなく(これってちょっと寂しいでしょうか??)あまり観光スポットには行かない。
久しぶりに到着してみると、やはり朝からの雨で人も少ない。
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ここでも雨の日のニューヨークは人がでないと言うことを示しているのかも。私だってアパートにいたい・・・
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この写真の左側の建物は前は一階が大きなマーケット(今はGAP)2階はフードコート(今はサウスストリートシーポートセンターと呼ばれている)だった。
お目当ての展示はこのセンターにて。
THE BODIES The Exhibitionとタイトルにある。前に日本でも同じような展示があったはず。
10年近くかかって作ったというこの展示は素晴らしいものだった。もちろん写真撮影は禁止。
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11時15分に入場して、見終わってでたら2時25分。そんなに時間がたったようには感じない。

実際に人間の体を使い、骨、筋肉、神経、内臓、そして血液の構造を全て見せてくれる素晴らしいものだった。バスケットボールをもった肉体がボールを投げるとき、指揮者が指揮をするとき、野球の投手がボールを投げるときの骨、筋肉そして神経のの状態、等を幾つもの角度で見ることが出来る。
筋肉は何層にもなっているので、それを一枚ずつあけてあったり、ちょっと見にはグロテスクだと思うかもしれないが、(中にはグロテスクだと言っている女性がいた、でもそういう人は見なくていいと思う!!!ちょっとうるさい感じだった。いやなものだったら見に来なければよいのに)
と、実際の骨、筋肉等なので、匂いは???と思われるかもしれないが、それはエンバーグ(と言うらしい)特別な方法、どれもかなり時間がかかるらしい方法で、血液を抜いてシリコン(?)をいれそれが固まったら筋肉やらを切って・・・
とても神聖なもので、違和感は全くなし。
私にしてみたら、今いたいところはどこから繋がって・・・・と言うのが一目で見えるので、前から後ろからそして横から、下から上から見てしまったです。
上の写真はカタログの表紙。脊髄がとても綺麗に見える。

そして感心したのは内臓の所。特に肝臓。たばこを吸うとどうなるか、あれを見たら、あまりの驚愕にたばこはやめたくなるだろう。
と言って、お酒はやめられませんが・・・困ったことに。
ポリープ、乳癌の所も体が腐っていく様子がしっかり見えてしまう。癌というものの恐ろしさも。

精子と卵子が出会って子供が出来て、その後どの様に成長していくかという段階も見ることが出来た。昔スウェーデンの映画で「Magic of Life」だったと思うけれど、実際にカメラが体の中に入って、子供が出来て成長していく様をドキュメンタリーにした映画があった。驚くほど綺麗な画面で、色も綺麗だし。とても感動したのを覚えている。
この部屋に入る前の所には看板が立ててあって、「次の部屋は胎児の成長とその障害を展示してあります。みたくない方は別のドアからその次の展示に廻ってください」と。このアメリカで、あれ??と思ったけれど。
確かに成長していく段階を見る分にはふ〜〜んと思ったが、障害を目にするといたいけないものがあった。

私が入場したときと同じ頃に3人のグループが入場した。男性一人と女性二人。どう見ても夫婦とその母親らしきグループ。この男性はかなり細かいメディカル用語を使って、説明とかをしていたので、私も横から耳を大きくして便乗してそのグループの近くにいました。出口の所でも一緒になったので、「お医者さんなのですか?」と聞くと「歯医者です。歯なのだけれども、体のことも全部勉強した。この展示は今回で3回目だけれどくるたびによく分かるので、とても嬉しい」と言っていた。

3時間弱もいて、あまり長くいた感じがしなかったのは、やはりかなりのめり込んで見入っていたからだろう。
外にでるところには
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体は嘘をつかない。
これは私のお師匠さんであるマーサ・グラハムも良く書いたり言ったりしていたことだが、ボディーランゲージ、体は嘘をつかない、と言うよりつけないのだろう。どんな人であろうと、同じような体の部分をもって生まれてきている。その骨組み、神経系、筋肉などは似通っているはず。

体の神秘が少し見られたような気がして嬉しくなって外にでたら、すっかり雨は上がり、太陽まででている。
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この左側は、ピア(何番だったか忘れちゃった・・・)で、中にはレストランやバー、色々なお店が入っている。左側からは、サークルラインというマンハッタンの周りを回るフェリーに乗ることも。
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そして北京号。あまりの大きさに写真に収まらない。確か中は博物館のようになっているはず。今日は行きませんでした。

で、又地下鉄に乗って帰ってきて遅めの昼ご飯。
今日こそはお風呂屋さんにちゃんと行ってストレッチをしないと・・・遊んでばかりじゃだめですよね・・・
では行って来ます。
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by miki3lotus | 2006-02-04 07:50 | 日常