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もう一つ

各家料理というのがあって、今ひとつよく分からないのだが、おそらく部落ごとの伝統料理のことではないかと。

台湾と言えば、ウーロン茶は有名。そこで御茶屋さんも沢山ある中、この各家料理の擂り茶というのがある。
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ピーナッツ、胡麻、五穀、豆などのはいった物を大きなすり鉢に入れそれをひたすらする(これもお客さんの仕事)
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すり胡麻状態から、さらに練り胡麻状態まで(今回は友達のボーイフレンドが一緒に来ていたので、彼の仕事になりました)
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そこにお茶と緑豆の粉をいれかき混ぜる。その上にお米のパフ(あられ)を乗せて飲むのです。
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これがなんと美味!!!私は大好きです。

このお店にではご飯も食べることが出来る。食べかけて思い出したように写真を撮ったので、ほとんど残っていないが・・・
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ご飯を食べて擂り茶。勿論甘い物も。私達はこのピーナッツパウダー餅を!黄粉餅のように軟らかい餅で、これが又美味しい。
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これを小さく切って粉をまぶして・・・
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余談
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by miki3lotus | 2006-03-29 07:56 | | Comments(14)

台湾でもやはり・・・

食べ物に目のない私。やはり珍しい物を見ると一つ手に取ってみる。
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左はレンブと呼ばれる物、右はドラゴンフルーツ。

レンブはリンゴをなしのアイノコのような味だった。写真は取り忘れましたが・・・

そしてドラゴンフルーツ。ちょっと中にはまだ早いのかしら???どんな味が本来の物かは知らないのだが、きっともう少し甘いともっと美味しかったのではないかと。
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by miki3lotus | 2006-03-29 07:43 | | Comments(2)

またしても湯圓

台湾と言えば、中華料理は勿論でしょう。そこで前にもエントリーしたごま団子
行って参りました。本場の物を!
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左から3番目が黒胡麻入り湯圓。
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ゆであがった物にシロップをかけてくれました。
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かじってみると、あの美味しい黒胡麻が・・・
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これで40円ぐらいと、もの凄く手軽、だからいつでも食べることが出来るし、駄菓子を買う必要がない!駄菓子屋さんには申し訳ないけれど、お菓子でもこのようなちゃんとしたお菓子だったら、悪くない!と思うのは私だけかな???
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そして冷凍になった(と思う)胡麻を白玉のようなもちでくるんでボールにしていくこの手つきがあまりにも素晴らしかったので、一枚。

と、どこに行っても食べることに関しては、歩くことも惜しまない私と仲間(私だけではにのです!!!カンパニーの友達は皆食べるのが好きなので。)でした。
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by miki3lotus | 2006-03-24 20:56 | | Comments(10)

故宮博物館

改造中であまりみる物がないと言われている故宮博物館に行って来ました。
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前回(1991年)にも行ったこの博物館。改造中でもとても良かったです。
これは孔子像。私の想像していた孔子とはちょっと違いますが・・・
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そしてこれは象牙で作られた物で、もの凄い精密さ、そして信じられないような作り。
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展示としては、インド、中国、韓国、パキスタン、インドネシアの仏像の展示があり、これは面白かったです。インドからわたってきた仏教、そしてその仏像、顔の形、そして着ている物、体つき、要旨が変わっていく様子が見ることが出来て良かったです。

今日は遅くなったので、又次に続く・・・
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by miki3lotus | 2006-03-23 03:23 | 旅・ツアー | Comments(12)

北投温泉   台北

ニューヨークを夜でて、シアトル経由で台北に到着したのは、日にちで言うと2日後。
は〜〜〜長かった。。。

台北では、ガイドを両手に(これは英語のと日本語のとーーー両方みないと分からないことが沢山あるので、日本語読みと英語読み)北投温泉に!MRTを4度乗り継ぎ、と言ってもそれほど大きくないのでそんなに大変ではないけれど、まあ、ようやく到着。
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駅前はどうも新宿のあの駅前のような感じ(勿論小規模)
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そして日本の昔を思い起こさせるこの風景
私達の行ったところはAsia Pacific Resortと呼ばれるところ、とても日本風なお風呂だった。30分のマッサージもやってもらって、今太股を見ると赤いアザが・・・結構強かったら。でも足はだいぶ楽になった。
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台北に戻ってきて勿論夜市。ここは食べ物ばかりの夜市。
今日は故宮博物館(改装中だとか)と、龍山寺に行く予定。
明日からは劇場に入りっぱなしだから、今日は又マッサージも予定に組み込もうかと・・・台湾は足の裏指圧が結構凄いらしいから・・・

たのしみ。
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by miki3lotus | 2006-03-22 08:39 | 旅・ツアー | Comments(13)

日曜日からまた出ます.

今度は台湾.
日曜日のよる11時のEVA航空で、シアトル経由で、台北に.
ニューヨークを出るのは日曜日の夜、到着はなんとか曜日の朝8時.

これまた疲れそうです.

台湾からはエントリーできるかどうか。。。
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by miki3lotus | 2006-03-18 13:08 | 旅・ツアー | Comments(8)

まだまだ春にならないニューヨーク

ちょっと暖かくなって嬉しくなったら、又風が吹き始め、寒い日々に戻ってしまった。

このところ、色々なことがありすぎて、エントリーをかけずにおります(まだ進行形なので・・・)。

一つは私の踊っている舞踊団。今年の4月に創立80年。そして4月からは80周年の記念イベントが予定されている。
なのに、この舞踊団、今もの凄い危ない!財政困難に陥っているので、困っている状態。
とこの状態をどう説明して良い物か・・・アメリカで、いや、世界で一番ふるいモダンダンスのカンパニー、財政難にも頑張ってうち勝ってもらいたい!!!

そして一つは、不動産。
夫の所にかなり良い物件がメイルされてきて事でこのアパートを見に行くのを機会に、物件探しに火がついた!マンハッタンの北の方は、インウッド、ワシントン・ハイツ、ハーレムとある。そしてブルックリンとクィーンズ。
クレッグスリストというサイトがあって、そこには物々交換から、フリーの物、そして不要品を売ったり買ったり、そして不動産もある。この不動産は結構皆利用しているようで、アパート探しからサブレット、そして家探しまで全部ある。結構見ているだけでも面白いけれど、ここで物件を探していると、3時間ぐらい平気でたってしまう。
時間がないのに、良い物件を見逃してしまったら・・・と思い、頑張ってみているとつい。
これはニューヨーク以外の街の物もあるから、時間つぶしにな結構面白いかも。

でも、よくないわ・・・・
目も疲れて、このところかすんでいるしーとこれは年のせいかも???
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by miki3lotus | 2006-03-16 14:28 | 日常 | Comments(10)

ジュリアード音楽学院  ワークショップと卒業コンサート

100年祭ではないが、いつもの舞踊課のクラスの一環として行われるワークショップを見に行った。
3日に分けられたワークショップ
初めの二日は一年生の振付のクラス。Solos with Musicians。
これはジュリアードの他の課の生徒との、コラボレーション。一人3分という時間を与えられて、音楽も、そしてミュージッシャンも自分で見つけてくる。そして24人の生徒が一つずつ作品を発表すると言うこと。
中にはこの為に音楽もそのミュージッシャンに作ってもらって言う作品もあった。
今年の生徒はどうもドラマチックな作品を作る生徒が多かったように思う。表情も使った(私は好みではないが・・・)物が多く、どうも自分の置かれている位置を押し出すような作品を作った生徒が多かった。
中でもウクレイナ出身とイスラエル出身の男子生徒の作品が音楽を使い、テクニックを使った作品となっていて、私には抜群に良かった。
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終わった後このホールでくつろぐダンサーたち。

それが二日続いた後、三日目のワークショップは2年生の振付のクラスの発表。これはグループを使い作品を作るクラス。自分は勿論入っていない。振付をする生徒はあくまでも振付師になり、作品を作る。
そしてそのほかにインディペンデンタト・ワーク。これはクラス外で、作品を作りたい生徒が申し立てをして作品を発表すること。
こちらはソロでもグループでも大丈夫。

3日続けて見に行っている私だが、3日目のワークショップの後、スティーブンの、メンティが卒業するので、その卒業コンサートもあり、それも見に行った(と言うか聞きに行った)。

ジュリアードにはメンターシステムがある。スティーブンは舞踊学科の先生だが、コロクラム(Curriculum)というのがあって、どの学科の生徒でも一年生は皆これに属することになっている。(そして一年生は皆寮に入って生活もする)

舞踊課の先生も3人ほどこのクラスを担当している。毎年5〜6人の生徒を受け持って、その後も続けてメンターとメンティーになるケースもある。
4年前ピアノ、チェロ、コントラバス、そして声楽の生徒を受け持っていてそのピアノの学生が今年卒業。

Vikingur Olafsson(ビーキンガー・オラフソン)はアイスランド出身。すらーっとした容姿、まだあどけない顔の持ち主。
普段の彼は体がふらふらしているように見えるが、昨日の舞台の上に乗った彼は、まるで別人のようだった。
バッハのFrench Suite NO.5, BWV816,
ベートーベンのSonata in D Major, OP 10, No3,
ドビッスィーのBook 2 からのプレリュード数曲。休憩があり、
ラフマニノフのEtude-Tableaux in B Minor, Op 29, No4.
そして最後にシューマンの Carnaval, OP9.
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全部弾き終えて2時間。
ビーキンガーは優しく、時に荒々しく、激しく、清らかに、と色々な音を出してくれた。え、これがこう聞こえるのか?そしてピアノの音がオーケストラに聞こえるような感じがした。彼の体は、自分の弾いている音に反応して動く。揺れているようにも、そして戦っているようにも、そして促されているようにも見える。色々な雰囲気が、彼の表情からも見える。

弾き終わって疲れ切ったようす。でも終わった後に楽屋を訪れる先生や、友達、知り合いの人たちには笑顔を見せていたが。
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印象的だったのは、彼の先生、ジェローム・オーウェンサルの一言。
4年前の彼はこう弾かなかった。素晴らしい。
それが先生からの言葉、先生は自分が教えたからと言う高飛車の感じは全くなし。
先生からこのようなコメントをもらえる生徒というのも素晴らしいが、このようなコメントする先生も素晴らしい。ジュリアードには本当にいい先生が沢山いる。


ジュリアードのビルに入ったところにあるリサイタルホールでは、このような予定が沢山張ってある。毎日のようにやるリサイタル。
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by miki3lotus | 2006-03-04 06:33 | 舞台・劇場・芸術 | Comments(7)

ジュリアード音楽学院創立100年 続き

リンカーンセンターの中にあるジュリアード。これはブロードウェイからとったところ。
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このコンサートのために新しく作られた曲、踊りは3つ。

CONFINES
ジェローム・ベギン作曲
アラン・ハインライン振付

WATERSHED
クリストファー・ローズ作曲
アダム・フォーグランド振付

SENBAZURU
ピート・ワイヤー作曲
ジェシィカ・ラング振付

それぞれ衣装も、そして照明も全て新しい。

CONFINES
はウィリアム・フォーサイス風な、幾何学的な形と、素の舞台。横の袖も取り去り、舞台を全部見せること、そして衣装は男女皆同じで、隠すところはどこもない。縦と横のラインが交わると動きが変わっていったり、一人一人の動きが明確に見えてくると言う作り。

WATERSHED
この作品は4つのセクションに別れていて、初めグループで始まり、女性だけ、デュエット、そして又グループに戻る。
モダンバレエと言って良いのか、コンテンポラリーダンスを呼んだらよいのか。同じ動きを違う組み合わせのダンサーが踊る、色々な角度から見える。
男女のカップルのパートナリングもかなり高度の物が含まれている。

SENBAZURU
「千羽鶴」の名前の通りダンサー皆で白い鶴を折ったそうだ。
これにはオペラ歌手も出演した。
グループに対して一人の男性(一人だけ白い衣装)そして二人のオペラ歌手が作り出す対局。そこにグループのダンサートこの一人が入り交じっての踊り。



踊りも今の時代、本当に色々な種類の物がでているので、なんと言って良いのか・・・そしてそれが、独自の物というとこれまた大変なことである。どれが独自で・・・と言うところがクエスチョンマークである。

ジュリアードのダンサーは皆大学生だから、18歳から22歳。ダンサーのレベルは素晴らしい!!!スティーブンの生徒たち。私にとってもワークショップを見ているので、一人一人の進歩が見えるので、可愛い。
可愛いと言うよりもこのコンサートを見た後は「彼らと私、同じ職業なのか???」と自問してしまうほど。テクニックのレベルも素晴らしい。そして良いダンサーが踊ると踊りもよく見えるとはよく言った物である。

ダンサー一人一人が見えると言うことと、幾何学的なパターンの変化、そしてそこに見えてくる挑戦。アラン・ハインラインという人はバランチーンのような作品を作ると言われていたのだが、今回はそうではなく、私としては一番初めての作品が面白かった。

そして何よりも素晴らしかったのは、クリフトン・テイラーの照明。
彼は踊りの照明か。ブロードウェイの照明も手がけるが、彼の照明は私は大好きだ。踊りに対し、それぞれの雰囲気を醸し出すような、そしてそれが派手でなくとても良い。

と、自分がダンサーだというのが、不思議に感じたコンサートを見た気がした。。。
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by miki3lotus | 2006-03-04 06:28 | 舞台・劇場・芸術 | Comments(0)