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親子参観

実は親子参観は前の日にあって、次の日はおばあちゃん、おじいちゃんそしてスペシャルフレンドが学校を見に来る日。

アパートの3階に住むエメット。10歳だから日本の4年生。
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テーマはエジプトだったようで、一人一人自分のネームプレートをエジプトの象形文字で作った。
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始めはコンサートがあり、それぞれのクラスごとに合唱と演奏。演奏はビートルズ、ローリングストーンズなどの曲があり、面白かった。
演奏もエレキギターあり、マリンバあり、ドラムまである。
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そしてコンピュータールーム、図書館、ラボ、美術室、などなど。

最後は庭にでてクッキーとレモネード、フルーツサラダを食べながら子供達と話をして帰ってきた。
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by miki3lotus | 2006-05-19 13:02 | 日常 | Comments(7)

再びガーデン

大きなテッセンの花。私の顔よりも大きい。
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テッセンにはいろいろな種類がある。そして色も。
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植木鉢に入れた枇杷。雪にかなり当たって、だめかと思ったら、新しいはが沢山でてきた!!!
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種を植えて、芽が出て、そしてガーデンに植えて・・・どんどん育っていっています。
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アヤメにもいろいろな色がある。これからはアヤメがどんどん咲き始める。
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そして薔薇は今満開。
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これもいろいろ。
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ガーデンに行くと空気が違う。
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by miki3lotus | 2006-05-19 12:31 | | Comments(6)

フォーサイスカンパニー   BAMオペラ劇場

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フランクフルトバレエ団からフォーサイスが退いて、彼のカンパニー「フォーサイスカンパニー」として初めてのニューヨークデビュー公演。
今回の作品は2000年の作品でKammer/Kammer
このKammerはドイツ語で「部屋」という意味だそう。

いろいろな観点からみた部屋の中での出来事、もちろん踊りもだし、動き、俳優の話、シチュエーションなど。私たちはオーケストラに座っていたので、移動性の壁の向こう、どこの壁の向こう側で、今モニターでみていることが行われているのか、想像しながら、そしてどのアングルからの物なのかも想像しながらみた。
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動きはもちろんフォーサイス独特の、コンタクトインプロ。11人のダンサーの中で、数人私好みがいた。顔というのではなく、動きの質がわたし好み。センターが動き体の外側はそれについていく。そしてそれができているダンサーは止まっていることもとても素晴らしくできるようだ。

フォーサイスに関しては、「泣く子も黙るフォーサイス」なのであろうから、今更私が云々でもない。彼の動きは私にはとうていできそうにない動きがたくさんあるが、まあ、やってみないとわからない。今度ジュリアードの生徒に教わってみようと思う。
で、彼のビジョン、何でもやってみるということにはホント脱帽するしかない。バレエを変えた、といってもおかしくないであろう。

でも今回も思ったことの一つは、ディレクターや振り付け師は一人、そのカンパニーの作品はやはりこの一人の人の頭の中のビジョンを表現したと言うこと。センスの良い人、そうでない人、私という人間と共感できるかできないかで好き嫌いは変わってくると思う。そして何よりもやったもん勝ちなのだ!ということをひしひしと感じている。

さぁ、わたしもやらないと!
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by miki3lotus | 2006-05-05 06:20 | 舞台・劇場・芸術 | Comments(6)

ガーデンでは

初アヤメ。
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ガーデンに入ってすぐ右側の所のバラの木の下に。このあたら井は通りから手を入れておられることが多く、先日もまだつぼみだった雨目が4本ほどおられて持って行かれてしまっていた。でも1本残っていたこれが、咲いた!!!
色は淡い薄紫。

ガーデンには沢山のアヤメがあるので、これからはいろいろな色のアヤメが楽しめる!!!

そして私の友達がプロットをもらった!いつも一緒に畑をやっているので、今度も一緒に!
土を耕し、牛の堆肥を入れ混ぜて掘り起こし、私の所と同じような物を植えた。ケールも!そして次の日、口先の黄色いスターリンという鳥が・・・きゃ〜〜〜〜〜信じられない!ケールを食べるか???え?
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仕方ないので、網を張ることにした!本職でないので、この程度しかはれないけれど、がんばってみた!これで少しは食べられずにすむかな?後で点検に行ってみることにする。
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by miki3lotus | 2006-05-05 06:08 | 畑・ガーデン | Comments(2)

ソーホーの写真展、そしてバリトンリサイタル

ソーホーの写真展に行った。
友達がモデルをした作品が展示してあると言うことで。写真展を見に行くのは、本当に久しぶりだった。
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15人ぐらいの写真家の作品。

そしてその後またジュリアード音楽学院で、バリトンの勉強をしている生徒エイドリアンのリサイタルに行った。彼もやはりスティーブンのメンティー。彼が一年の時に、ピアノ課のビーキンガとチェロの女の子、コントラバスの男の子4人を呼んで76丁目の知り合いのアパートで、ちょっとしたサロンをした。彼らは皆、スティーブンのメンティー(カロクレムとか言うクラスで、スティーブンが担当だったー今ひとつ発音ができませんが・・・)。そのときは軽食とお茶会の後、演奏もしてくれた。アパートのリビングルームでのサロンは素晴らしかった。
そしてその彼らも今年で卒業。

このエイドリアンもその一人。
シューベルトのHalt, Liebesbotschaft, Erster Verlust & Ganymed
フォーレの、Nell, la Lune Blanche Luit Dans Les Bois, Chanson d'Amour & Adieu
ベリーニの、Malinconia, Ninfa gentile, Dolente immagine di Fille mia, Per pieta, bell'idol mio, Ma rendi pur contento
ボーハン・ウィリアムスの、Five Mystical SongsからEaster, I got me Flowers, Love Bade Me Welcome & Antiphon

サロンの時に彼はどうもシューベルトが好きでと話していたが、やはりシューベルトの曲を歌った彼が一番よかった。歌(オペラ)の場合、ドイツ語、イタリア語、フランス語ともちろん英語と最低4カ国語をやらないといけない。もちろんそれも教科に入っているそうだ。そして発音のクラスもあるそう。言語によって、自分にしっくりくる言葉使いがあるだろうが、彼の場合はドイツ語のシューベルトのようだった。
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フォーレのAdieu(別れ)も素晴らしかった。
気持ちがこもっていて、そしてからの使い方、のどを登ってくる声の質、どこにも気負いがなく、素晴らしかった。

アメリカは9月が新学年になる。よってこの時期は卒業前に忙しくなる。
今日は今学年最後のダンス課のワークショップ。
いってきます・・・
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by miki3lotus | 2006-05-05 06:02 | 舞台・劇場・芸術 | Comments(0)

パーカッションリサイタル

ジュリアード音楽学院のパーカッション課にいる日本人、シバヤマチヒロさんのリサイタルに行って来た。

パーカッション課はマリンバ、ザイラフォン、ティンパニー、ドラム、ベル、など全部をひっくるめた打楽器課。彼女のはマリンバをやっていたそうなのだがジュリアード音楽学院に入る為に他の打楽器も勉強したそうだ。今では何でも来いのパーカッショニスト。
この課のコンサートは先日のポールホール(ジュリアードの中にある)コンサートホールではやらない。なぜかというと、大きな楽器をそこまで保っていくのが大変だそうだ。
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演目は次の通り。
Elliot Carter: Eight Pieces for Four Timani(One Player)
     4つのティンパニーから作られる音楽、始めどんな物がでてくるのか想像がつかなかったが、ただ4つの音程の物なのに、面白い。たたく物によって音の質も変わる、そして残った音や、切った音の質感から、そしてたたく音のバリエーションから物御アンが句が作り出されている。8つの中から3つを演奏したのだが、これがとてもスティーブンのお気に入りだったようだ。

Edmund J. Campion: Losing Touch for amplified Vibraphone and CD
     耳にイヤフォンをつけてビブラフォン(鉄琴)の前にたったチヒロ。何が起こるのかと思ったら、左から右から音が面白いように流れてきて、それに併せて彼女のたたく鉄琴の冷たい細い音。始めは「雨だれ」のような感じで始まり、CDの音は押したり、遠のいたり、そして彼女の音を突っついたり。先日みた「エレクトリック」のコンサートの時のように。私はやはり鉄琴の細い音が結構好きだった。

Per Norgard: Waves
     ゴング、鐘、マリンバ、シンバル、ドラム、ティンパニーそしてボンゴを使ったこの曲は、ゴングのご〜〜〜〜ん♪で始まる。一つに楽器から次の楽器へと移っていく様は、肉体労働としかいえない。ダンスは完全に肉体労働だが、音楽家も凄い物があると感心した。始めの曲の時も、体で体当たりしないとティンパニーの音がでないであろう・・・
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そして休憩(この間に楽器を入れ替えたりと、忙しい。)
Teruyuki Noda: Quintetto for Marimba, Three Flutes, and Contrabass "Mattinata"
     彼女以外は、ワインレッドのトップに黒いパンツとクィンテッドの4対1の対曲。コントラバスについていた物はいったい何だったのか?初めてみる代物だった。これで音をどうにかするのであろうが、私にはわからなかった。マリンバに3つのフルート、そしてコントラバス、この組み合わせの意外性が、以外と耳に心地よい。彼女以外もこの学校の他の課にて勉強している学生。う〜〜んさすがに指揮者がいなくとも、うまくできるのは、凄い。

Javier Alvarez: Temazcal for Tape and amplified Maracas
     ジャマイカか、どこかのトロピカルカルチャーを思わせる音、そして衣装を着替えてでてきたチヒロはアイランド風。方斜めがけのバッグに入っている物をおもむろに取り出し、このトロピカルにあわせるように、作品が始まる。マラカスを両手に持って、これも体中でリズムともちろん小刻みの手の動きで、音が次から次へと変わっていく。ただ単にマラカスなのに、シャカシャカと言う音の中に、他の音が聞こえてくるようだった。
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とても楽しいコンサートだった。パーカッションと一言に行っても奥が深い!いろいろあるのだ!!!と、無知な私は思ったのでした。

そしてチヒロは、4つものスカラシップをもらってこの学校で勉強している。音楽科には沢山のスカラシップがあるとは聞いているが、4つももらっているとは・・・
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by miki3lotus | 2006-05-03 02:52 | 舞台・劇場・芸術 | Comments(4)

ガーデンは今

花が咲き乱れている。
白いライラックからはものすごくよい香りがするし、紫のライラックも開き始めた。
ボタンも大きな花が満開状態。

その中でも一段と目を引いたのがこれ。
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ガーデンにある木蓮はものすごいでかい。そしてそれが満開にあると桜の満開よりも放漫としたピンクの固まりになる。

でもこれは結構質素な感じ。近くに寄ってみると・・・
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花びらの先っちょのところが、少し茶色がかっていて、何ともいえない。

これも好きな花の一つ。
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by miki3lotus | 2006-05-01 09:49 | Comments(10)

卒業公演間近

ジュリアード音楽学院舞踊課の卒業公演が5月の19,20そして22日とある。
二日間は先日のシニアープロダクションの作品の中からいくつかと、この卒業生達の今までの4年間に作られた作品の中から優秀な作品を起こして公演する会、そして後に一日は卒業生がソロやデュエットを踊って、自分がこれほどのダンサーだというのを見せる会。

今年の卒業生のアビーにスティーブンが振り付けをしている。
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足の長い、そして舞台に上がるととてもはえる子なのだが、普通にしているとあまりぱっとしないように見えるかもしれない。この作品はトゥシューズの作品で、かなり高度な振りがたくさんあるが、それをさらっとこなすアビー、私からすると脱帽ですが・・・
スティーブンの作品もシャープな感じ。音はこれまたジュリアードの音楽の方の先生の作品で、面白い。コンテンポラリー!!!

彼女は卒業後仕事はまだ決まっていない。
ジュリアードの卒業生は卒業後すぐに仕事が決まるケースが多い。卒業する前から、引き手あまたなダンサーもいるし、3年生の時の夏休みにはヨーロッパや外国に行き、サマーワークショップをとり、カンパニーの物色をしに行く。そして4年生になりその冬12月1月にはオーディションツアーに出かける。
しかし、今ダンス界も低迷中。(この前のエントリーのブロードウェイもすごいけれど、ダンス界も。沢山のダンサーが作り出されるが、カンパニーにをやめるダンサーの数よりも新しくダンサーになる数の方が大幅に多いから仕方ない。)

私はジュリアードの先生ではないからお気に入りを作っても問題ない!でお気に入りのダンサーは何人かいるがその内の一人は2年生の時にすでにフォーサイスから誘いが来ている。おそらく卒業したらすぐに行くのであろう。

今年卒業する中に何人かお気に入りのダンサーがいるが、彼らが何を踊って、自分をアピールするかというのもこの卒業公演のおもしろさ。いろいろなカンパニーのディレクターも見に来るので、その日に契約を渡されることも多々ある。

毎年楽しみな公演の一つです。
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by miki3lotus | 2006-05-01 02:17 | ダンス | Comments(4)

Hot Feet 

ブロードウェイのショーは、プレビューという時期があり、その後にオープンする。

プレビューの時は、かなりの直しが入り、ショーを短くしたり、長くしたり、振り付けをかえたり、せりふが変わったり。その間は普段のショーの値段よりは安くみることができる。

今42丁目のヒルトン劇場で今日までプレビューをやっている「Hot Feet 」を見に行った。
モーリス・ハインズ(グレゴリー・ハインズの息子)がディレクター、そして振り付けを担当。
照明はダンスの照明を沢山手がける才能ある我が知人、クリフトン・テイラー。彼の照明でかなり助かっているぶんがあったように思う。
セットデザインはジェームス・ヌーン、衣装はポール・タズウェル、
Earth, Wind and Fire の曲に乗って、かなりのテンポのよい曲達。シンガーは昔聞いたままの声のような気がした。もちろん今のアーティストのライブ。
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映画、「Red Shoes」を思わせる、赤いジャズシューズ。「Cotton Club」を思い浮かばせる、ナイトクラブでのショーという設定。
ブロンクスに住む母子家庭の女の子、ダンサーになるのが夢で、学校をさぼって、オーディションに行こうとする。母親はそれには反対。母親の目を盗んでオーディションに行き、見事パスするのはよいが、その後バレエマスターと恋に落ち、オーナー、リードダンサー、そしてほかのコーラスダンサーとの関係。そして母親とオーナーの関係が判明する。そのことで、自分の存在を知る女の子。「Red Shoes」の用に最初で最後のショーにて、この赤いジャズシューズを履いて踊り・・・・

主役の女の子はまだ大学生のヴィヴィアン・ニクソン。このショーのためにおそらく学校は中退になるだろうが、まだプレビューなのに、すでに右足首には包帯が巻かれたあった。果たして、オープニングしてどのくらい保つのだろうかと心配になったのは、私とスティーブンだけかしら????(後でクリフトンに聞いたら、彼も結構心配していた)
踊りの振りはかなり無理な物がかなりある。ハインズは父親のグレゴリーのあの繊細な、抑えめな感じは全くみられず、前の、それもかなり昔のジャズのクラスの振り、そして今はやりのヒップホップ調。私にはちょっと・・・
キャスト、コーラスの中に一人日本人女性がいるが、この作品はダンサーは歌わない。そしてこの彼女、背が低く、ジャズやヒップホップの動きはシャープさもあって抜群だが、唯一、ラインがきれいでない。足をアラベスクにあげたり、バットマンの時の(勢いで足をあげるように見えたのは???)膝が。と、一挙にダンス教師になっている私。でも舞台に上がるときには、この容姿という物がかなり大事。きれいに越したことはない。普段のことは本棚にあげて置いて(と自分に言い聞かせている感じですが)やはり人前で体をさらすので、この辺をもう少しがんばってもらいたい。
それを考えると、「42nd Street」にでていた日本人女性は(名前がわからず)体のラインはきれいで、歌も踊りもタップもできて、「ミュージカル」というものにでている歌のできるダンサーだと思った。

余談になるが、オーディションの時には
dancer who can sing
singer who can dance
という風に分けられる。もちろん作品よっては全く歌わないダンサーもいる(このHot Feet, もMovin'Outもそうだ。これらは果たして、ミュージカルダンサーといえるのだろうか?という点はちょっと疑問。ま、いいとして・・・

よかったのは母親役のアン・デュケスナイ、オーナー役のキース・デイビッド、悪魔ルイ役のアレン・ヒダルゴ。この悪魔役は、「キャバレー」にでていたではなかろうかと思わせるあくの強い役、彼が素晴らしかった。役にはまっているというか・・・

今、ブロードウェイはかなりの低迷。新しいミュージカルや舞台は映画や舞台のリメイクが多い。今回のこの作品のようにリメイクなくとも、話をどこからかとってきたような物も多い。そして歌手(エルトン・ジョン、ポール・サイモン、ABBA、ビリー・ジョエル、そしてこのEarth, Wind and Fire、次に続くのはボブ・ディラン。)
このように歌手の人の有名なのを使って作品を作るケースが増えてきている。Moin'Outのように、ビリー・ジョエルの曲でかなり有名な振り付け師が振り付けたが、歌の内容と話を無理にくっつけているかのよう。
歌手の人たちは一つの話にテーマを保って歌を作っているわけではにので、仕方がないが、だからミュージカル作曲家が必要なんだと言うことがよくわかる。有名な歌手のファンを連れてこようとしている気持ちはわかるけれど・・・

よき時代のミュージカルは古いのか???
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by miki3lotus | 2006-05-01 02:03 | 舞台・劇場・芸術 | Comments(2)