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ソワソンの町

今日はリハーサル後、町を歩きました。
ちょっとミスティー(霧がかった)空気で、少し寒くなった感じですが町の散策は良かったです。

これは町の顔とも言われるかのようなSaint-Gervais( Saint-Protais Cathedral)です。12−14世紀
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これはこの町一番の見物なのでしょうSaint-Jean(des-Vignes Abbey)11−17世紀

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この町にはローマンシアターもあり、なかなか古そうです。小さな町並みも、古いビルも中をみられたら、どうなのか、とても興味あります。

この写真は私の楽屋から外を見た所です。なかなか素敵な建物が多いです。
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そしてこれは今日のリハーサル風景。私は写っておりません(あしからず)床は普通のホールにリノリウムなので、コンクリートの上で踊っているような感じでした。今日はこれからお風呂にゆっくり入ります。
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このツアーに世話役をやっているフランス人の女性に、アメリカはインダストリアル(工業的)だけれど、フランスやヨーロッパは、生活の中にアートがあってうらやましい。と言ったら、彼女は、「生活の中に入っているからアートという感覚はない。」ですって。そうかぁ〜わたしにすると素晴らしいアートでも、彼女たちにしたら、毎日の生活の中のちょっとしたものなのかも。
ふ〜〜〜ん。
そうだとしたら、やはりヨーロッパ人の目は肥えている!

ちなみに、今晩はクレープディナーとクレープデザートでした。はい。
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by miki3lotus | 2006-11-30 07:15 | 旅・ツアー

France Tour-----------------Soissons

ニューヨークからパリへ飛行機で7時間弱。そしてそこからバスで1時間弱の所にあるこの小さな町スワソン(Soissons)。
いったい何があるのかはわからないが・・・

ここに到着したのは午前11時半頃。パリの北東に位置していて、電車で1時間ちょっとでパリ。でも一時間半に一本の電車。行くかどうかかなり迷ったあがく、スワソンにいることにした。飛行機では眠れなかったし、携帯電話も繋がらない!
よって近くのまがざんに行ってみたが、それでもだめ。結局ホテルに戻り、コンピューターをつなげて、レジスタシーして・・・ようやく電話が使えるようになった。そしてコンピュータではミクシィも出来る!良かった良かった。一段落。

そして2時間ほど昼寝をして、そして夕食に出かけた。
BOWLING と言う名前の通り、2階ではボーリングの出来るレストラン。ふ〜〜〜ん。私もボーリングは好きだが、今日はちょっと・・・ここではアメリカンフードそしてフレンチミックス。どちらかというとアメリカンかなぁ〜〜皆サラダとハンバーガー、私は白ワインとダックをいただきました。

これからお風呂に入って明日のリハーサルに備えて眠れるといいけど・・・これがツアーの一番大事な所。
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by miki3lotus | 2006-11-29 17:20 | 旅・ツアー

ホゼ・リモン舞踊団 ーーーーーーー ジョイス劇場

今年、60周年を迎えるこのホゼ・リモン舞踊団

モダンダンスのパイオニアのドリス・ハンフリーとマーサ・グラハム。二人ともルス・セント・デニスに師事し、そしてグラハムが内なる神秘を追求したのであったら、ハンフリーは踊りに自由を求め、体の動きにおもしろさを見いだしたと言っても良いのではないか。

グラハム舞踊団は今年80周年を迎える。これはまた後にエントリーするとして・・・

ドリス・ハンフリーに師事に、そして一緒に踊っていたホゼ・リモン。彼女のテクニックを継承し、そして今でもモダンダンスのテクニックとして、ハンフリー・リモンと呼ばれるテクニックを形成したリモン。いつも、一人だけではなく、ハンフリーを立てて・・・とても日本人のようだ。ふ〜〜ん。。。

そしてこの60周年の記念公演ではとても珍しいハンフリーの作品も、リバイバルした。
リモンの作品
1)Dances For Isadora(1971)ショパンの曲
2)A Choreographic Offering(1964)バッハの曲
3)The Moor's Pavane(1949)ヘンリー・パーセルの曲

1)は劇的なダンサーであるイサドラ・ダンカンの一生を踊りにした作品。踊り始めから、スカーフが車に絡まって死ぬまでの彼女の一生のいくつかの段階を踊りにした作品。
2)はバッハの曲にあわせて、音と動きがとても素敵にマッチした作品、どことなくリモンのメキシカン的な感じ
3)はリモンの代表作。シェイクスピアーの「オセロ」をテーマにした作品。何時間もかけず、セットも無し、オセロ、デステモーナ、イヤーゴ、そしてその妻アメリアの4人だけの作品。しかもそれで充分!話の内容もこの20分足りの作品の中に集約されている。

ハンフリーの作品
1)Day On Earth(1947)コープランドの曲
2)Lament For Ignacio Sanchez Mejias(1946)ノーマン・ロイドの曲にロルカの詩
1)これは私のみた日には踊られなかったのだが、コープランドと言えばこの年代ではとても有名な作曲家。グラハムもちょうど同じ頃「アパラチアの春」を作っている。見たかった作品です。
2)は曲プラスダンサーが台詞を言う、このせりふはロルカの詩。踊りプラス台詞・・・やはりなんと言っても難しい(と自分が演じることをすぐ考えてしまいますが・・・)言葉を発することは難しいです。

そしてゲストのラー・ルボビッチも新作をこの舞踊団のために作った。
Recordare(プリミア)エリオット・ゴールデンサルの曲
これも私のみた日には踊られなかったので、とても残念。

今この舞踊団には日本人が一人いる。工藤りょう子というかわいらしい女性。
今から6年ぐらい前、グラハムの稽古場で、彼女のことを教えたことがあった。彼女はグラハムのアンサンブルに入ってグラハムの作品を踊っていた。カンパニーに入りたかったのだが、ちょうどそのころカンパニーは運営停止中。そしてそのときに彼女はこのリモン舞踊団に入った。
このリモン舞踊団、リモン、ハンフリーの作品はもちろんだが、ラーの作品、ドイツの鈴家の作品、まっけいるの作品等々本当にいろいろな振付家の作品を踊るカンパニー。昨日も見に行ってとても良くなってきているりょう子ちゃんに終演後あって、

「このカンパニーに入って良かったね。グラハムに入って、ドラマを踊りたいのは知っているけれど、このカンパニーでもドラマは踊ることは出来るし反対にグラハムはグラハムだけしか(今のtころ)踊ることはできないけれど、リモンはの所はいろいろな作品に巡り会える!良かったね」

そしてもう一発「私もここに来ようかな・・・」と
「おいでよ〜〜」と言われたけれど。ねぇ〜〜
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by miki3lotus | 2006-11-26 14:30 | 舞台・劇場・芸術

クリスマスはもうすぐ???

先日買い物をしに32丁目界隈に行きました。
月曜日からでるフランスツアーの作品で靴を履くのでその靴を買って、レオタード、タイツ、シューズを買いそろえて(これはSPの公演のため)・・・

ふっと目を上げるとメイシーズデパート。
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今までは感謝祭が終わるとその次の日が最大のショッピングデイでした。でもこの数年はハロウィーンの当たりからクリスマスデコレーションが始まり・・・
先日は感謝祭前なのに、クリスマスソングをラジオで聞いてしまいました。え〜〜〜〜っ???信じられない。。。

でした。
買い物の後は、あまりにもお腹がすいて、32丁目の5&6番街にある「コリアンタウン」にてジュージュー焼き肉でした!!!
美味しかったです。ジュルジュル・・・
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by miki3lotus | 2006-11-26 13:19 | Photo

感謝祭  10キロの七面鳥でした。

感謝祭はこちらでは、ターキーと決まっている。沢山の家族や友達が集まってターキーを食べる。もちろん、その年にあったことを話しながら、そして家族によってはSimple Gift と言うのを歌ったり(これはコープランドの「アパラチアの春」のあのテーマサウンドがそうです)そしてその後にピルグラムの文章を読んだり・・・その家族によっていろいろです。
私達もこの数年、この知り合いの所に行って食事です。
家族だけでなく近しい知り合いも集まります。これはテーブルにつく前の談話の様子。皆久しぶりなので、話は尽きません。
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そしてテーブルについて・・・
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これは始まる前のことですが、SPが10キロもあるターキーを切っている所。全部で25人集まったこのディナー、10キロでも余りました。もちろんこのほかに、サヤインゲンのアーモンド炒め、スィートポテト、スタッフィング、クランベリーソース、と沢山でました。
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最後には5種類のケーキとパイで締めくくり。5種類はびっくりでした。どれも美味しそうで、ちょっとずつ全部いただきましたが・・・

こうして今年もまた腹12分目になってしまいましたが・・・
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by miki3lotus | 2006-11-26 13:14 |

ジュリアード音楽学院のオペラと演劇と踊り

せっかくこのエントリーをしたのに、全部消えてしまいました。

声楽科のオルフェオ
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この声楽科の発表会(?)はいろいろなオペラカンパニーからのスカウトがくると言われているほどのものが。今回はオッヘンバックのオルフェオ。

始まってすぐのコーンフィールドから始まって、マスコミの様子なども含まれていて、ちょっと今風になっている。衣装も。
そしてオペラ歌手達が踊るカンカンもびっくりだった。私は思わずSPに「本当にダンス科の人がでていないのか?」と何度も聞いたほど。

そして演劇科の「シェイクスピアーのR&J」というタイトルの芝居を見た。
これは4人の神学生(または全寮制の学生)がある日、屋根裏部屋に行ってそこにある本を読み始める、そして一人ずつ役柄があって・・・その本はもちろんR&Jと言えばロミオとジュリエット。4人の男子学生。マキューシオ役の子はなんとキャピレット婦人もやる、そしてナースの役の人はティボルトもやる。女性の演じたり、老人、そして若いジュリエット・・・衣装も変えず、声の調子、体の形で演じるのだが、なかなかどうして、これが結構素晴らしかった。
もちろんこの話の中にはこれだけで終わらず、いろいろなイッシューが含まれていた。ゲイのことが一番目に付く話だったが・・・やはりロミオ役とジュリエット役の子はキスをしたりする、それが、自然なのだが、その子達がひかれあっていき、役の中なのだか、そうでないのだか、わからなくなってくる感覚が面白かった。

そしてダンス科のワークショップ。
これはいつも思うのだが、お金を払って見に行くコンサートより、遙かに面白かったりする。今回もいくつかこれは、と言う作品があった。これらの作品、磨きがかかれば、なかなかの黄金の玉になるだろう。1年生は初めての振付のクラスの発表。そして結構このシンプルな一番始めの振付が一人一人の性格、踊り方を見せてくれる。
見習わなければ・・・と思うこともたくさんある。

そして最後に声楽科の練習風景を!
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by miki3lotus | 2006-11-17 13:28 | 舞台・劇場・芸術

メトロポリタンオペラハウス

8日の夜はリハーサルの後66丁目のCitarellaと言うグルメ食材、そしてデリもありテイクアウトも出来る所で、お寿司のにぎり(これはおそらく日本人が作っているのではないが・・我慢。玄米海苔巻きもあるし)とアスパラ、ベイビーズキニのローストを買ってそれを食べてからメトロポリタンオペラハウスへ向かった。

一日中雨。私はドレスアップなど考えることもせず、長靴にレインコート。こんなに一日中雨は珍しい。そしてお目当てのオペラハウスは人でいっぱい。
SOLD OUT のこの公演では、立ち見ももちろんSOLD OUTだったそうだ。私もよくこの立ち見を買ってこの舞台をみたので、懐かしい。

しかし、今日の券はかなり前に購入済み!!!(ニューヨーク映画生活日記さんに一緒に買っていただいた!!!ありがとうございました)
立ち見が15ドル、私のファミリーサークル(桟敷)の券が26ドル。10ドルの違いですが座ってみるのと立ってみるのと。

この立ち見券は早ければオーケストラの後ろでの立ち見、最後の方になるとファミリーサークルの後ろなので、相当遠いことになってしまうが、それでも結構楽しめる。立ち見席でも、場所ごとにサブタイトルが付いているので、歌の内容が英語で読むことが出来る。いつからなのかは覚えていないけれど、さすがお金をかけている!!!

この立ち見席で思い出すのは「魔笛」を見に行った時のこと。オーケストラの立ち見の3列目立ったので、背の低い私は何も見えず。SPにジュリアード音楽学院から電話帳を3冊持ってきてもらい、それに乗ってみた!そうしなかったら前の人の頭、背中しかみられなかったです・・・SP、ありがとう!
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劇場の中に入って座るとさすがファミリーサークルなので、シャンデリアのほとんど舞え。この周りにはいくつかのシャンデリアがぶら下がっている。公演間際になって、初めてこれが上に上がるのだが、今日はその写真は、無し。
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これは休憩でファミリーサークルのロビーに出た所。リンカーンセンターのあの噴水(今日は雨で見えなかった)が見えるはずだった。
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終わって下を見ると、これはグランティアから外にでる階段。
ちなみに、バルコニーとファミリーサークルは一緒になっているので、トイレ(特に女性用)はものすごく混雑する。でもグランティアのトイレはいつもそれ程でもない。私はこのメットでトイレに行く時、列が長ければ、グランティアのトイレに行くことにしている。(余談でした)

そして観たのは今年のシーズン、かなり話題になっている「蝶々夫人」
プッチーニの蝶々夫人、日本人には他の作品は知らなくとも、これぐらいは耳にしたことのあるメロディーだろう。

「あ〜〜〜る晴れた〜〜日に〜〜♪」

映画「イングリッシュペイシェント」の監督、アンソニー・ミンゲラの演出。これはかなり話題になるでしょう。やはり。この映画自体が話題になったし。
そして衣装には大々抜擢で、ハン・フェン。振付はキャロリン・チョア。美術はマイケル・リヴァイン。照明はピーター・マンフォード。そしてパッペトリーはBlind Summit Theater。

この作品が話題になりメットの前に蝶々夫人と習字で書いた大きなバナーが掲げられた。タイムズ・スクエアーのスクリーンでも中継されたり。凄いことです。
そしてポスターを観た時、着物にキルトがついていて、結構綺麗だったので、それもお目当てだった。

まず衣装。やはり衣装担当の人がチャイニーズ。アジア人、されどチャイニーズ。着物がどうも中国風に見えてしまう。ラインなのか???それともつまんである位置なのか???着物の袖のつまみ方、袖のカットのラインがどうも。そして色使い。
着物には全く違う色を合わせる手法があるが、帯なのに、着物と同色で、どうもさっぱり来ない。蝶々夫人の白い着物は是非オーガンザか、せめて絹にしてほしかった。ナイロンの生地は、とほほ・・・・どうもないとガウンを着ているイメージしかない。それもテロテロの。昔観た、アメリカテレビドラマの中ででてくる、女の人が着ているあのナイロンのナイトガウン、ローブと呼ぶのか・・・

そして蝶々夫人役のクリスティーナ・ガァルド・ドマス。口のでかい歌手。
声があまり出ていなかったように思う。「あ〜〜る晴れた〜〜〜日に〜〜」はあまりにも有名すぎる。でもこれが・・・あれ??声が??
そして彼女の体の動きが私にはどうもいただけない。猫背になって、下から見上げる。これが若い日本人のイメージなのか???一緒に言ったSPは彼女はデフォームされた体に見える、だそうだ。同感。そして顔の付け方、目の使い方、全てが異様。
黒子ダンサーを使って、セットの障子、ランタン、鳥、いろいろなものを動かす。中にはふんふん、と思う所もあった。黒子ダンサーの中に知り合いがいて話を聞いたら
ミンゲラが蝶々夫人役の彼女に「これはラテン蝶々夫人ではない」と言ったそうだ。それを聞いたダンサー達は「ひゃ〜〜」と思ったそうだが、リスティーナ・ガァルド・ドマス。オペラシンガーとしてのプライドがあって、言われても何も変えなかったそうだ。まあ、彼女のファンであれば何でもありなのかもしれない。

黒子ダンサーが持ってでるものに、イサム・ノグチ風の紙提灯、ふわふわとしている様は日本で昔観た踊りを思い出した。振付は黒子なので、ほとんど見えない!一番始めの踊りも、「あ、これが最後のイメージなのだ」と最後がわかってしまったし、途中の3人の花魁風の踊りも、もう少しどうにかならないかと、残念で仕方ない。
ピンカートンのダンサー役もちょっと見がやくざ風で、う〜〜ん。
そしてこれで、イギリスのオリビエ賞のノミネートされたというのだから信じられない。今あまり新しいものがでてこない(と思っているちまたなのだろう)ので、少しでもエキゾチックに見えるものが目にとまると言うことか???

と、余りよいことは書いていないが、その中にも良いもの、光るものはあった。ピンカートンの友達、シャープレス役のヂュエイン・クロフトと鈴木役のマリア・ジフチャックは良かった。特に鈴木役の彼女は、繊細な動き、とまっていても彼女の姿勢から、役柄がしみ出てくる。手を止めておく位置も、顔の位置も、うなずけてしまう。
そして蝶々夫人の息子役(と言って良いのか??)は文楽の技法を使った人形だった。これが良かった。3人で、この人形を動かす。人形は表情が面白い。私は日本にいた頃文楽が好きでよく見たので、懐かしかった。

この写真はカーテンコールにでてきた蝶々夫人。赤い帯が最後のシーンで血となるのはすぐにわかるであろう。
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そしてこれは最後のカーテンコール、コーラスは皆帰った後なのか、メインの人たちだけ。
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黒子ダンサー達。
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「エキゾチシズムという要素は大きいのである。」とnyfilmetcさんも言っているが、本当にそうだと実感した夜だった。でも、エキゾチシズムにもセンスというものを使ってほしい!同じアジアでも中国、韓国、日本、タイ、ベトナムとそれぞれ違うセンスを持っている。派手な色、地味な色、国によって好みも違う。せめて衣装はワダ・エミを使うとか、はたまた、ニューヨークで活躍している日本人デザイナー(m.Yokoを使うとか)を使ってほしかった。

と、愚痴ばかりを言ってしまったが、もう一つ感心したのは黒子ダンサーとコーラス歌手達。正座をするシーンが結構あったのに、ちゃんと座っていた。これが私だったら、足がしびれてしまって立てなくなる所。その話をしたら、黒子ダンサーの友達は、これが結構大変だったと裏話。未だに足がしびれて立てなくなる人もいるそうだ。私も小さい頃は日本舞踊をやっていたので、座り慣れていたが今は全く座ると言うこと事態しない。今座ったら、立てないのは目に見えている・・・
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by miki3lotus | 2006-11-10 12:41 | 舞台・劇場・芸術

今日は一日忙しかった・・・

朝はガーデンに行き、ブリックの小道を造り直す手伝い。そして昨日の晩はかなり寒くなったので、もうそろそろ最後の収穫をと言うことで、いろいろ取ってきた。

スーパーで買ったショウガが芽を出したので、植えてみた。そしてそれが大きく育ったものが写真です。信じられないほどいい香り!!!
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そしてもう一枚は小松菜。日本だったらまだまだとれるのに・・・と思われると思いますが、こちらはニューヨーク、急に雪が降ったりする所。そろそろと思い、取ってきました。水菜も。
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そしてその後SPのリハーサルのお手伝いに。CDをかけるだけなのに、ダンサーが足りず(来られないダンサーがいたので)その中に入って・・・若いダンサーの間に入って、それもジーンズのまま、一緒に動かせていただいた感じ・・・

帰りには日本食レストランで、土日やっているスペシャルのしゃぶしゃぶ(一人前12ドル!!!)を二人で食べ、帰り道に食料品を買って、アパートに戻ってきた。

豆腐も買ったし、収穫した小松菜、水菜で、明日辺り寒かったら鍋???と今日はしゃぶしゃぶだったのに・・・間、私もSPも鍋は大好きなので・・・

このショウガ、どうあしらいましょうか。。。甘酢を作って薄切りにしてつけてみようかなぁ〜〜何か良いアイディアありますか???
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by miki3lotus | 2006-11-05 12:59 | 畑・ガーデン

「Kyotofu」と言うお店

アパートのすぐの所に、新しく日本のデザート屋さんが出来たと言うことで、今日試しに行ってみた。
9アベニューの48と49丁目の間、西側。

デザートと、お酒、焼酎、お茶・・・と組み合わせはちょっと不思議だ。

私達が頼んだのは、山椒入りチーズケーキ、栗のムースかけ、付け合わせにプラムとオレンジの極薄スライス、そして小さく、そして丸くカットされマリネされたショウガ。スグリのソース付き。そしてもう一つはチョコレートケーキの栗フレーバーの餅いり、これは少し暖かい。抹茶ムースかけ、イチジクの羊羹、抹茶の粉と黄粉が綺麗にお皿に載っている。

どちらもとても美味!!!

アメリカにはない、繊細な味のデザート。今は夜しかあいていないし、テイクアウトも出来ないが、そのうち、お昼もあけて、テイクアウトも出来るようにするとか。

近くにおいでの時は是非どうぞ!!!
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by miki3lotus | 2006-11-04 13:59 |

Mary Poppins---New Amsterdam Theater

昨日はハロウィーン。
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これは私達が用意した、キャンディーの入っている箱。3年前イタリアに行った時にとって来たサソリをのせて!!!


アパートにも子供のいる家族が二つ。そして子供は全部で4人。廊下はハロウィーンのデコレーションで、蜘蛛やら、蜘蛛の巣、カラス、マスクなどでいっぱいだった。

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アパートの入り口にはくりぬいたカボチャ、そしてその中には蝋燭がともって雰囲気満点。

でも、私たちはハロウィーンの仮装をしてキャンディーをもらいアベニューを行ったり来たりしている子供達の雰囲気を味わいながら、42丁目のニュー・アムステルダム劇場へと向かった。この劇場は今から10年ほど前はほとんど使われていない劇場だったのを、42丁目の開発グループ(ま、ディズニーですが)がリノベーションしてリ・オープン。「ライオンキング」がこの劇場のこけら落としとして入り、そしてつい先日まではこの劇場にて観ることが出来た。「ライオンキング」は45丁目のミンスコフ劇場に引っ越し。そして新しくこの劇場に入ったのは「メリー・ポピンズ」。

この「メリー・ポピンズ」もちろんディズニーの映画、ジュリー・アンドリュース、ディック・バン・ダイク、二人の子供、銀行家の父親・・・等々、忘れられない映画。この映画がちまたに発表になった時に、兄と二人で有楽町の当たりまで見に行った。そしてアメリカに来てみると、毎年クリスマス近くになるとテレビでやっていた。よってケーブルのない私はよくこれを観たのでした。
ミュージカルと言えば、Mary Poppins, Sound of Music, Oliver, Fantastiks,a Chorus Line...と言うのが米国に来る前に夢見たミュージカルだった(もちろん今書き出した以外にも沢山あるが・・・)。Catsも私がこちらに来てから始まったし、ディズニーものはまだ記憶に新しい。

そして「メリー・ポピンズ」
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幕が上がって、バーとが煙突掃除のほうきを持って”チム・チム。チェリー”を歌い始めてからあれよあれよという間に引き込まれてしまう。メリー・ポピンズの出方はどうなるのか、あのシーンは、この歌は???と言う期待は誰もが持っていると思うが、その”期待”を考えている暇を与えずにメリー・ポピンズが登場し、公演のシーンまで引き込まれていく。公演のシーンでは、始め灰色一色だったものが、一瞬にして色鮮やかになったり、メリー・ポピンズの始めのシーンもそうだったが、マジック(手品)をふんだんに入れてあり、あの鞄からコートかけがでてくるシーンは目が点になるほどだった。 

”マジカル”と言う言葉が当てはまる。

そしてSupercalifragilisticexpealidociousではほとんどの出演者が舞台上で、歌い踊る。Sはこのポジション、Uはこれと全てのアルファベットに対してのポジションがあり、それを皆で動いた時は圧倒された。
コ・ディレクターそして振り付けのMatthew Borneはもとバレエダンサーで、「白鳥の湖」で有名になった振り付け師。彼の作品は前にBAMで「Play without words」を観てそのことはエントリーしたが今はジョーニー・デップの映画の「エドワード・シザー・ハンド」で世界中を廻っている売れっ子振り付け師。

メリー・ポピンズ、バートを始め、いろいろなパートは人それぞれにイメージがあると思う。でもそのイメージに反することなく、すんなりとメリーはメリーとして、バートはバートと受け入れら縷々ほどにイメージぴったりのキャスティング。歌も踊りも満足!
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おわって時計をみるとかなり11時近く。もちろんまだプレビューだからこれから変化していくことは考えられる。でもほとんどこの状態の間々やることになると聞いた。2時間半以上でも、あっという間に引き込まれてしまい、越して終わっても長く感じさせないこの作品、これもまたロングランとなるのでしょう。
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by miki3lotus | 2006-11-02 00:02 | 舞台・劇場・芸術