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寒すぎる・・・

今朝起きて天気予報をチェックする。
目を疑ってしまった・・・

気温: 10 F / -12 ℃

湿度: 51%
露点温度: -5 °F / -21 °C
風:  16 mph / 26 km/h / 7.2 m/s from the 西北西
突風: 23 mph / 37 km/h / 10.3 m/s
気圧: 30.00 インチ / 1016 hPa
体感気温(寒さ): -7 F / -22 ℃
視界: 10.0 マイル / 16.1 キロ

気温もされど、体感気温・・・え????
凄く寒そう・・・
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by miki3lotus | 2007-01-26 23:52 | 日常 | Comments(0)

ACTS OF LIGHT

Acts of Lightと言う題名の本が出版されました。

21世紀のマーサ・グラハムというのがサブタイトル。この本は写真家ジョン・ディーンさんとロサンジェルスタイムズにコラムを書いたりするナン・カノさんの本。

12月に出版されたこの本の趣旨は、グラハムの本は沢山さん出ているが、今のジェネレーションのダンサーを撮った物は一つもでていない。2002年からディーンさんがグラハムカンパニーの写真を撮り始めましたが、それを集めて本にしよう!と言うのが始まりで出来た本です。
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翻訳家山川美千枝さんの書いた、紹介文を添付いたします。これはニューヨークのフリーニュースペーパーに載るそうです。

モダン・ダンスの古典 
マーサ・グラハムの代表作を収録した写真集「Acts of Light」

フォトグラファー
ジョン・ディーンさん

ダンサー
折原美樹さん



 マーサ・グラハム(1894−1991)といえば、筋肉を激しく収縮・弛緩させる動きとコンセプチュアルな作品で、ダンスに革命をもたらした振付家・ダンサーである。
 モダン・ダンスの古典ともいうべきグラハムの代表作を、今の世代のダンサーたちが踊る姿を高解像のデジタル・カメラで撮影した写真集、”Acts of Light“が出版された。
 表紙を飾っているのは、1987年にマーサ・グラハム・ダンス・カンパニーに入団し、現在プリンシパルとして踊る折原美樹さんである。
 折原さんと、収録写真を撮ったフォトグラファーのジョン・ディーンさんに話を伺った。
 ディーンさんが同カンパニーのダンサーたちの写真を撮り始めたのは、2002年5月。グラハムの作品の著作権をめぐる訴訟問題で活動を停止していたカンパニーが公演を再開し始めたときである。
 撮影には、2200万画素の高級デジタル・カメラを使用した。これにより、ダンサーたちの皮膚に浮き出た血管まで鮮明に見えるシャープな画像が可能になっただけでなく、限りなく完璧に近いポーズの撮影が実現できたという。
「撮影後すぐにモニターで画像を見ることができたので、“腕の角度がちがう”とか“スカートの広がり方が悪い”とか、非常に細かい点までチェックして、再撮影できました。アナログ・カメラでは、ここまでのコントロールは不可能だったでしょう」と折原さん。
 ディーンさんも、「イメージの美しさを追求するだけでなく、できるだけ正確にグラハムの作品を撮りたいと思いました。照明と構図はぼくが決めましたが、ダンスについてぼくは専門家ではありません。ダンサーたちからの提案やフィードバックは、とても助かりました」と語った。
 ディーンさんは、印税の中から1割を同カンパニーに、さらに1割を写真のモデルになったダンサーたちに支払うそうである。
 1月31日、午後7時から、リンカーン・センターの前にあるBarnes&Noble Bookstore(1972 Broadway at 66th Street)にて、ディーンさんのスライド・プレゼンテーション及びサイン会がある。折原さんもかけつけ、グラハムの代表作”Lamentation”を踊る予定。


ちなみにこの本はおそらくアマゾンでも購入が可能かと思います。Amazon.comではOKでした。わたしも何冊か買いましたので・・出版はフロリダプレスです。
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by miki3lotus | 2007-01-18 12:13 | ダンス | Comments(10)

今年初めての舞台

今年は11日から14日までのDicapo Opera Theaterでのプッチーニのミサ曲、そしてル・ヴィッリというオペラの公演につきっきりだった。

私のパートナーSPがミサ曲の振付を担当していたから。クリスマスも24,25日はお休みしたが、前後、そしてお正月も1日だけお休みで、年末年始もリハーサル。幸い、私の本職(自分が踊るのが本職だったと8日になってちょっと焦りましたが・・・)は8日からだったので、結構どっぷりとお手伝いが出来る。

SPの生徒(4年生)が1人、そして昨年卒業したダンサーが3人、2001年に卒業したダンサーが2人、そしてバーナード大学を卒業したダンサートメキシコのダンサーで全部で8人。
皆エネルギーがあり待っている感じ。
ダンサートしても、テクニックもあるし、わたし好みの動きをするダンサーばかり。
まして若いので、飛んだりはねたりは大丈夫。

彼等、頑張ってくれました。12月14,15日のリバーブという公演に作品を出したの時にもこの8人のうち5人は踊ってくれたましたが。

この週末はほんと大変でした。
7日の夜にダンサーが衣装を付けて稽古をしたら、オペラのディレクターが「この衣装は僕のステージには乗せない!」と。衣装の人(オペラカンパニー)の作った物なので、SPはあまり文句は言わなかったけれど、ディレクターの一声。
で、それからが地獄のような日々でした。日曜のリハーサルの後、ダンサーにだめ出しを出すのも時間がない!

衣装をどうするか!!!!

きゃ〜〜〜私は8日から仕事が始まるし・・・
とりあえずダンス洋品店に行くと、皆閉まっている。もちろん日曜日!!!は〜〜〜で、ご飯食べに行くが、そこでも衣装のことが頭から離れない!テーブルの上にでているナプキンで、こんなパンツはどうか?と折ったり切ったり。お店の人は私達が何をしているのか不思議だったのだと思う。アパートに戻り地下の倉庫に行って布を引っ張り出して、ナプキンで作ったパンツが本当に衣装に出来るかどうか、とりあえず作ってみる。まあ何とか・・・

月曜日の朝、一番にファッションディストリクト(アパートから結構近い)に生地、糸、スナップなど必要と思われる物を買いに行って、アパートに戻り、一枚作る。
作った所で私は本職の方のリハーサルに、これがまた7時半まで。その間、SPは1人で8人分の衣装を縫っていた。もちろん、SPの教えている学校の衣装さんに電話して、何か使える物がないかを聞いて二つほど衣装を借りてきたりもした。
夜のリハーサルで試し出来てもらい、直す所がいくつか。

火曜日も水曜日も夜のリハーサルまで、パンツを作り直したりして、一日がつぶれたSP。
ダンサーにだめ出しなんか出していられない!!!
私は衣装のことで頭がいっぱい。ユニタード(レオタードとタイツが一緒になった物)にこのパンツを縫いつけなくてはいけない。オペラカンパニーの衣装さんはどこに行った〜〜〜!!!!
使えない衣装を作ったのはいいが、せめてこのぐらいは手伝ってほしい・・・

ま、よしとして。私達ってなんてお人好しなのか・・・

でも公演自体はとてもうまくいったので、終わりよければ全てよし!!!ニューヨークタイムズの批評も踊り、振付のことはとても褒めてある!!!ふふふ。その通りでございました!!!ちょっと、オーケストラが心配でした。時々聞こえない楽器があったりして。

でも良かったです。

そして15日、私はお休み。SPは学校が始まり教えに出かけていきました。16日私はまたまたお休み、振り替え休日ー今週は週末にAPAP(Associatiion of Performing Art Presenters)と言う大きなコンベンションがあるので、それで踊らないといけない。だからその振り替え休日でお休み!!!
朝はお風呂屋さん(スポーツクラブです)に行ってストレッチ。そして今週いっぱい(持つと思う・・・)の食料を仕入れてきました。ジャガイモ、タマネギ等々沢山。めちゃくちゃ重かったですが、これで今週は心配いらない!そしてクリスマスに買ったタイガーの「マジッククッカー」でスープ作って、ご飯を炊き夕飯。

そして今年初の見に行った舞台。
Japanese Contemporary Dance Showcaseと題して、プログラムがAとB。これもAPAPの一環のはず。

今日はAで伊藤キム振付と金森穣振付の作品二つ。
二つともが全く別な完成の物で、とても良かった。7時半に始まって9時に終わった。ちょっと短いような気もしないではなかったが。特に30ドルのチケットをオンラインで買ったので、サービスチャージに5.5ドルも取られたから。。。

伊藤キム振付の物は今から10年前の作品。
DEAD AND ALIVE - Body on the Borderline - (1995)
彼自身はとてもシャープな踊れるダンサーと聞いていたので、楽しみにしていた。この作品では彼の踊りの繊細な部分がよくでていたが、もっと踊る彼を観たかったなぁ〜〜〜と思った。
そしてなぜあえてこの作品(数年前にニューヨークのDTWでもこの作品を踊った)を持ってきたのかという点でも???
今観てきたばかりなので、もうちょっと時間がたつともっと感想を書きます。

そして金森穣振付は NINA materialize sacrifice - 1st part (2005)
この作品は2005年の年末に新国立劇場にて見た作品を短くした物だった。
そのときも作品的にはフォーサイスの「アーティファクト」ダンスの質としてはフォーサイス、そしてキリアンをすぐに思い出した。
作品が云々という以前に日本のグループで、このような動きの出来るグループが出来たと言うこと自体が素晴らしいことだと思う。
これもまた後で感想を書くことにします。

そして木曜日はプログラムBを見に行ってきます。
北村秋子振付作品とパパ・タラフマラです。

と、今年初めて見に行った舞台だった!!!今年も踊りで始まりました。
毎年の事ながら、ほんと踊りにどっぷり浸かっている私とSPですが、そうぞよろしく!
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by miki3lotus | 2007-01-17 13:11 | 舞台・劇場・芸術 | Comments(0)

新年

2007年が始まった。

この10年ぐらい、ずっとそうなのだが私の誕生日は12月、なのに、新しい年が始まる時にその年の年になるような気がしてならない。
12月までずっと待っているのに、1月から気分はもう一つ年を取っている・・・

こんな感じを持つ方もいるのでしょうか?
私だけかも・・・

ニューヨーク、今年は暖かい。
零度にも数回なったきり。
コロラドの方では、スノウストームが2度もあり空港で足止めを食った人たちであふれていたそう。もちろんアメリカは大きいからコロラドと言ってもニューヨークからは数時間離れている。東京から福岡、千歳はニューヨークからワシントンぐらいの距離。東京から香港でコロラドか?
この調子であまり寒くならないと、この夏には虫が多く発生するとSPはいっている。
そうならないことを期待して、早く寒くならないかなぁ〜〜

2007年が健康で楽しい年でありますように・・・
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by miki3lotus | 2007-01-04 00:50 | 日常 | Comments(3)