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Acts of Light

Acts of Light: Martha Graham in the Twenty-first Century
ライフログに入れ方がなかなかわからないのですが・・・
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by miki3lotus | 2007-02-23 08:36 | Photo

ローマーーーーーーーーーーーイタリア  パート2

昨日はローマでの公演。
劇場はバチカンから4ブロックの所。
昼過ぎに劇場入り、そして場渡りをして終わったのは6時。
9時からの公演なので、友達のエリザベスと一緒に外にお茶でも飲みに行く。

雨が降っているので、あまり遠くまで行きたくなかったので、角を曲がった所でお茶にしようと。バチカンが目の前に見えるから、場所代もあり高いだろうと話をしていた。通りに向こう側に行こうと待っていたら、ポリスが数人。そしてオートバイやら、車やらを先導している。近くには沢山の人が待っている。

え???これはいったい、どんな有名人か政治家かな???
と思ったら、黒い車が通り、その中はちゃんと電気がついていて中の人が見えるようになっている。

なんとローマ法王ベネディクトだった。

エリザベスと2人、え?今のは Popeだった・・・と唖然とし、その後、私達は運がいいと。
通りを渡って入ったカフェはあいにく閉まってしまい、仕方ないから通りをまた渡ってもとの角に戻りそこでお茶。う〜〜〜お茶一杯になんと5ユーロプラスサービス料が加算され(お勘定にもう入っている!)いっぱい6ユーロ。
さすがに高い。。。でもローマ法王を見る機会もあるかもしれない!!事を考えると高くはないのかも・・・

9時からの公演は無事に終わり、その後友達3人が来てくれて(イタリア人と日本人の友達)一緒にご飯を食べた。本当に久しぶりにあう友達との再会。

ツアーは大変だけれど、このようなことがあるから面白い。
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by miki3lotus | 2007-02-23 08:09 | 旅・ツアー

ローマーーーーーーーーーーーイタリア

午後12時半、パヴィアを出発。
バスでローマに向かいました。
いつもカンパニーは大型バスなのに、今回はちょっと小さめ。
そしてトイレがついていない!!!

トイレ付きというのは、通常なのに・・・トイレの近い私としては・・・困った。

朝ご飯にレモンを搾った水をいっぱい、そしてバナナとスクランブルエッグにパン。
これを食べたきり、途中でイチゴを4,5個食べたけれど、それだけ。水も飲まず、食べずにのっていました。
1時間半か2時間に一度は止まって、トイレに行くように。そしてもちろんお昼もあってか、ローマのホテルに到着したのは夜の9時過ぎ。
シエナにいる友達に途中で電話した。その後、彼女何回もホテルに電話をしてくれてまだ着いていないと言うので、びっくり。
人数も多いし、仕方あるまい。私のように飲まず食わずはいなかったようだ・・・

で、とりあえずホテルにチェックインして、すぐにレストランへ直行。
トラディショナルな食事を出す結構有名なレストランだそう。私は第一のコースも第二もオックステイルのものを食べました。美味しかったです。写真は忘れました。

そして帰ってきた所。明日はこのシエナの友達がローマまで来るまで3〜4時間出来てくれることに。久しぶりに会えることになります。たのしみ。
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by miki3lotus | 2007-02-20 09:33 | 旅・ツアー

パヴィアーーーーーーイタリア

パヴィアはミラノからバスで1時間ちょっとの所。

今日は朝トリエステを出て、飛行機でミラノに入り、そこからバス。
ここ、パヴィアのホテルに到着したのは3時頃でした。その後急いでお昼を食べに行って、劇場入り。舞台練習をして、夜公演。

ここイタリアは舞台が傾いています。ヨーロッパでは多いこの傾斜のある舞台。バレエのダンサーがこの傾斜でピルエットを何回も廻ることが出来るのですが、それってもの凄いことです。センターがいつもと違うし・・・私にはちょっとだめかも・・・
立っているだけとかだといいけど、踊っていると結構腰に来ます。いつもそっている感じだから。

この傾斜はオーケストラ席、どこに座っていても舞台上の一番向こう(後ろ)まで見えるように、舞台が傾斜していて、いつもフラットの舞台で踊っている私達にはなかなか慣れません。今日で3劇場目ですが、今回のところが一番傾斜が大きかったように思います。4%ぐらいあるのではないかしら???ボールを転がすと結構早くに転がる感じ。

ローマはフラットだそうで、嬉しいです。明日はバスでローマに向かいます。
パヴィアは結局何も見ることが出来ませんでしたが・・・
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by miki3lotus | 2007-02-19 10:13 | 旅・ツアー

トリエステーーーーイタリア

この町はスロベニアとの国境の町。
ローマ時代から現代まで、オーストリアなどの国の支配下になったりしつつ、今はイタリアの国に属している。でも、建物は東ヨーロッパ風。
ホテルの部屋からは市庁が見える。
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今はちょうどカーニバルが始まったようで子供達はいろいろに仮装して町中を歩いている。
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市庁の目の前にあるこの綺麗な銅像。
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丘の上にある教会。
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教会の前にある建物の壁には日時計が。。。いつからの物だろうか???
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そらがあまりにも綺麗だった。戦没者の像。
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昨日の晩はホテルに入っているレストランで食事をした。カメラを忘れて・・・
ものすごく美味しくて、そして良いサービス。感プルのスープ、デザートやらいろいろあったのに・・・残念。
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by miki3lotus | 2007-02-17 10:27 | 旅・ツアー

トラヴィゾーーーーーーーーーイタリア

この町はヴェネチアから電車で30分ほどの所にある。
ニューヨークからミラノ、ミラノからヴェネチアは入った。そしてバス。このバス、30分かからなかったような気がする。

この町はヴェネチアに近いからか(?)川が多い。
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水が床下浸水すると困るが、もし一年中しないのであれば、このアパートなんかはとても素敵だ。

火曜日はマーケットの日、朝ゆっくり起きてから言ったので、もう閉まる寸前だったが、いろいろ出ていた・靴や、古道具、もちろん食べ物やも洋服、下着、テーブルクロス、等々。私の好きなマーケット。
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この町はアーチがたくさんある。このような路地ばかり。
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何でも、家の壁にフレスコのようなデザインがしてあるのがこの町の有名なポイントで、なかなか凄いフレスコ画のような物もあった。
そして町はこのように古い町並み、そしてもちろんコンテンポラリーの物もあるが、なかなかどうして、しっくりと言ってる感じ。センスのいいイタリア人・・・なのか???
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やっぱり???

そして・・・
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by miki3lotus | 2007-02-14 09:35 | 旅・ツアー

今日からイタリア

今日からイタリアツアーに出ます。

トレヴィア、トリエステ、パヴィア、そしてローマ。
この4カ所。
10日間の短い間で5パフォーマンス。

トレヴィアとローマではお休みもあるので、少しゆっくりカフェで・・・と言いたい所ですが、今は冬。いくらニューヨークよりも暖かいといえどもやはり寒いでしょうから。
帰ってくるまでエントリーは出来ないかも・・・

行って来ます。
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by miki3lotus | 2007-02-12 01:18 | 旅・ツアー

ベニスに死すーーーーーーーーハンブルグバレエ団

ドイツ、ハンブルグバレエ団がニューヨークのBAMで公演。
今回の出し物は「ベニスに死す」

私がニューヨークに来てからのことを言うとハンブルグバレエ団は1983年にBAM、その後、シティーセンター、ステートシアターと、数回来ている。
83年の時はSPもこの公演でBAM公演をしたそうだ。
この公演、私、観ている。でも、もちろんSPの事は知らなかったので、あってはいませんでした。そのころは髪の毛もふさふさあったようだし・・・
と、話が横にずれました。

今回のBAM公演。
初日は昨日、2月7日の夜だった。
SPがこのバレエ団で踊っていたこともあり、初日に行くことに。
バレエ団のディレクターはもちろんその当時からジョン・ノエマイヤー。アメリカ人の彼は、ヨーロッパでダンサートして踊り、このハンブルグバレエ団のディレクターになる。ハンブルグバレエ団は日本にも公演ツアー、そしてガラの度にここのダンサーが出演するので、名前はご存じであろう。
リハーサルディレクターは、SPが一緒に踊っていた仲間。学校で教えている先生も・・・と懐かしいメンバーがいる様子。

さて「ベニスに死す」
これはビスコンティのあの映画が私の脳裏から離れない。ダーク・ボガードそしてあの顔の綺麗な少年。母親とバカンスに来ていて、ボガードのことを振り向くあの場面。膝上まであるような水着、パラソル、海・・・
トーマス・マンの書いた物からノエマイヤーが、彼なりに、主人公の職業を入れ替えたりして、昨日の作品は成り立っている。ノエマイヤーはニジンスキーのことなら何でも知っている。
ニジンスキーの写真、書いた物、私物、などを集めて、彼のハンブルグの家は美術館のようだ。確か、この家をハンブルグの町に寄付して、美術館になることになっているはず。

またまた話がそれた。

映画「ベニスに死す」は主人公のダーク・ボガードは結構の年の物書きだった。ノエマイヤーの物は主人公が振付師、作品を作るのに壁にぶち当たっている。
ベニスに行き、あのビーチで若い綺麗な子に出会う。あの振り向くシーンもちゃんと入っている!そしてその彼とのファンタジーを持つ主人公、そこには今の時代を背景にしたようなシーンも出てくる。

ノエマイヤーの作るバレエはとても綺麗だ。
デュエット、そしてそのデュエットをもとにしたトリオの踊りが素晴らしく綺麗だった。
主人公の振り付け師を踊った(演じた)ダンサー、普段、私の好きなダンサーではない(彼のクラウンのような顔が今ひとつ、観ているだけで同情を買ってしまう顔なのだ!) のだが、この役、彼はとても良かった。踊り自体がとてもシンプルで、そして正直。うなずいてしまうほど綺麗だった。
ファンタジー、それもちょっとひねくった所のファンタジーのシーンは、思わず笑ってしまったが、それらをのぞけば、いいダンサーが沢山舞台に登って、綺麗な踊りを見せてくれた!
照明や、セットもとても綺麗だった。

カーテンコールにはノエマイヤーも舞台に登って、とても嬉しそうだった。

舞台の後、2階のBAMカフェにてレセプションがあった。
ジョンを始めリハーサルディレクターのエドワルド達、そしてもちろんダンサーも着替えて出てきてのレセプション。SPと同じ時期にこのバレエ団で踊っていたキャシィーも来ていたので(彼女のニューヨークに住んでいる)一緒にワインを飲んで、ノエマイヤーを囲んで楽しいひとときを過ごした。

ハンブルグバレエ団の作品はこのほかSPの持っているビデオでいくつか、そしてステートシアターに来た時に観たもの。マーラーの曲を使った作品が多い彼、今回はバッハをメインに使った作品だった。

一つ残念だったのは、知り合いのダンサーは明日踊ると言うこと・・・はぁ〜〜
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by miki3lotus | 2007-02-09 13:25 | 舞台・劇場・芸術

二つの本の出版記念

今週は2冊の本の出版記念のブックサイニングとパーティーがあった。
一つは先日もエントリーしたActs of Lightと言う本のブックサイニング。
7時から始まったこの会はこの本に写真が載っているダンサーのうち2人が話をして、そして写真を撮ったジョン・ディーンさんそしてそのお姉さんであるナン・カノさんが話をした。
その後、私がグラハムのソロ「Lamentation」を踊り、クエスチョン&アンサー、ディスカッションに移り、最後にサイン会となった。
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いつものブックサイニングだと、この100〜120人ぐらいはいることの出来る部屋はやや半分ぐらい埋まっていればよい方だ。もちろんライターが誰かにもよるだろうが・・・今まで、私が行ったことのあるサイン会はほとんどが半分ぐらい。でもこのサイン会当日、6時半頃から席を取るために人が入り始め、満員、そして立ち見も出るという大盛況に終わった。
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話をした2人のダンサー、私、そして後数人この本にも載っているダンサーがいて、それぞれがサインをして・・・8時には出ないといけないはずのこの部屋、終わって時計をみたら9時。
沢山の方に来ていただけて、嬉しかったです。ありがとうございました。

そしてもう一冊は画家佐々木健次郎さんの4冊目の本の出版記念パーティー。
「これがアメリカの現代アートだ」(里文出版)「アメリカ絵画の本質」(文藝春秋)「ニューヨークと美術」(里文出版)の後に今回出版されたのは「日本文化ニューヨークを往く」。(ちなみに157ページには”マーサ・グラハムと日本人舞踊家たち”と題して私のことも書いて頂いております。)

私が佐々木夫妻と出会ったのはかれこれ1980年頃。
コントラバス演奏家の三浦さんと奥さんの小野マリさんが始められたMusic from Japanのお手伝いをしていて、カーネギーホールのロビーで受付をやっていた時のことだった。
そのとき以来懇意にしてもらい、食事やパーティーに誘ってもらったり、踊りやその他の舞台を一緒に観に連れて行ったもらったり。出世払い・・・も出来ておりませんが・・・頭が上がりませんが・・・
ニューヨークにいて、私の踊りを始めから観てくれているお二人。父、母よりも私の踊り手としての姿を見ていてくれている。そして誰よりも私の踊りの厳しい批評家であります。
踊りをこのままやっていこうか、やめようか悩んでいた時も、やっと大きな舞台に立てることになったときも私のニューヨーク生活の中でなくてはならない存在の佐々木さん夫妻です。
佐々木さんのことは後記で読んでもらうことにして、今日はそのパーティーを。

このところ、カンパニーの仕事で出入りが多く、とてもご無沙汰していたので、今日のパーティーでは久しぶりに会う方々がいて嬉しかった。写真には写っていませんが、本当に沢山のアーティストの方々が見えておりました。
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この写真、左から写真家の森本さん、編集(OCSニュース)をやっておられてそして今はライターの飯村さん、アーティストの木村利三郎さん、そしてライターの市田さん。

本当に何年ぶりかしら・・・

そしてもちろんこれは佐々木氏とのツーショットというのですね。日本では。
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奥様の洋子さんとは撮れなかったので残念でしたが・・・いつも忙しく、パーティーに尽くしておられました。

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ジュリアードで勉強をしているジャズピアノの方と、サックスの方の演奏も入りものすごい盛り上がり。沢山の方が見えて、佐々木さんも満足そうでした。

佐々木さんの本はどれもニューヨークでどのように日本のと言う物が受けいられているかを知るとても興味深い本です。

読みタイムに載った佐々木さんの記事です。
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by miki3lotus | 2007-02-05 13:32 | 舞台・劇場・芸術

オペラの後で

1月17日のエントリーの続き。

無事に終わったこのオペラ。ほんとどうなるかと思ったのでしたが、無事に。
終わってから打ち上げ。
この写真は打ち上げの時の私達!

ほっとして、ちょっとたるんでいるかも・・・
SPの教え子達。と、今回のダンサーです。8人のうちの3人。
娘と息子のような気分。。。
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スペイン、マヨルカ島から来た指揮者の方と。
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そしてニューヨーク・シティー・バレエのニーラスと私達。
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自分は踊っていないのに、終わってからよく飲めること。いったいこれって???踊ってなくともいつでも飲めるって事かな??? 
踊った後は特に身体がまだかっかしているから、お酒が美味しく感じるのですが・・・でも裏方さんをやって飲めるってのは???
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by miki3lotus | 2007-02-02 08:16 | 舞台・劇場・芸術