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二つのワークショップ

昨日の夜、東京での3日間ワークショップが終わりました。
まずはほっといたしました。
飛行機が後れて間に合うかという心配が、無事に日曜日のよる到着後、抜けはしましたが、時差がこれほど出るとは思ってもいませんでした。夕方6時半頃になると、もういけません。

それでも、2時間のクラス、そして3時間のレパートリーのクラスも無事に終わり、きのうはショーイングもありました。ショーイングでは、3日間(しか、といいたいですが)かじっただけのグラハム作品を、こうも踊ってくれるとは、びっくりでした。今回レパトリーで教えた作品は、降り濃さ単純なものでありますが、グループとして踊ること、そして何感じて踊るかということを焦点にしました。
3日間続けてとられた方達に5分ぐらいの、かなりジャンプの多いものでしたが、踊っていただき、そしてきのうだけレパートリーに参加された方のためにはこれもやはり3分ほどの作品、振りは単純でも、わたしとしてはグラハム作品の作品の中で一番難しいと思う作品なのですが、やっていただきました。

そしてそれが終わって、ほっとして2日はお休み。

24日からは四日市にて2日間のワークショップがあります。

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by miki3lotus | 2007-03-22 13:54 | ダンス | Comments(7)

今週は楽なはず・・・?

帰国予定大幅変更したので、今週はかなり楽なはずなのになぜか・・・?

月曜日の夜は指圧(これは嬉しい!効きました)
火曜日はSPと私が踊っていたグループの公演を観に
水曜日はマシュー・ボーンの「エドワード・シザーハンズ」をBAMにて
木曜日は映画「クィーン」

変更したので何も予定はないはずでしたが、ニューヨークにいるとだめですね・・・身体は休まらない。

マシュー・ボーンの「エドワード・・・」70年代後半か、80年代の映画のを舞台化した物。日本にも昨年行ったはず。
これは展開が早く、ストーリーをたどっていくのはよいが深さはない。こうなって、こうなったからこうなり・・・と言う話を舞台の上に載せた感じ。
衣装もアメリカの50年代のと言う話だが、どうも英国風雰囲気が。
彼の作品はどれもそうだが、クラフトとしてはよいと思う。動き(踊り)にはこれと言って新しい物はなく、そのつながりがうまい。
展開が早くまるで2歳児の子供に見せているかのよう。あまりにも早いので、ついていくのが・・・今のアメリカはテレビ、コンピューターでもの凄いスピード。それはよいが、その奥に秘めた物はいったいどこに???と不思議なほど。
ブロードウエイのメリー・ポピンズは始めからエンターテイメントとうたっているので、それも仕方ない。そしてそれは良くマッチしている。でもこの人の作品と言うことで見に行くと私には???かも。
でも、観客は結構盛り上がっていたなぁ・・・

そして映画「クィーン」はヘレン・ミレンが素晴らしい。
この映画が出来たことで、エリザベス女王に対する気持ちが変わった人が多いと言うにも、うなずける。ミレンの演技は、ちょっとしたニュアンスもよく見ることが出来る。女王の微妙な感情の。
皇室という物は日本にもあり、その位置づけがいつも問題になったりする。
特に英国の場合、プリンセス・ダイアナの皇室での立場、位置、そして彼女に対する人たちの反応など、いろいろ観ることが出来る。そしてその中で、感心したのは、トニー・ブレアの女王への対し方だった。どれほど、本当にあったことだったのかは、もちろんわからないが、彼が英国の首相となってすぐに起きたこの事件。彼の中で女王に対する気持ちの変化がとても良い。
英国皇室の(女王のと言った方がよいだろう)この事件によっての変化は想像も出来ないほどだっただろう。ヒューミリエーションを越え、ヒューマニティーを。
頭が下がる。
と、英国皇室の今後がどうなっていくのか。。。

ここで、帰国予定大幅変更したのは昨日のためだった。

その理由は・・・
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by miki3lotus | 2007-03-17 02:30 | 日常 | Comments(2)

今回の帰国

今日はまだニューハンプシャー。これからストレッチとウォームアップをしてリハーサルへ。明後日初めて踊る作品の練習。

と、東京でわたくしめのワークショップが開催されます。
グラハムの作品も教える予定です。作品を通してテクニック重要性もわかって頂きたいと思っております。

よろしかったら是非!!! 
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by miki3lotus | 2007-03-07 00:51 | ダンス | Comments(2)

アルバニー・・・・・・・・・・・ニューヨーク州

イタリアのツアーが終わり、ニューヨークに戻った。
そして週末はお休み。

ジュリアードのダンス課、3月のスプリングコンサートの演目はトワイラ・サープのデュース・クープ、スーザン・マーシャルの新作(女性のみ)そしてイリ・キリアンのソルジャーズマス(男性のみ)。

キリアンの作品のリハーサルを見に行った。
2,3,4年生の男性ダンサー。それぞれに知った顔。
どのダンサーもとても良い。ソルジャーズマスという題名の通り、兵士の踊り。
私達は兵士と言っても、父親のジェネレーション、はたまた今のイラクとかのは無しは耳から聞くだけ。リハーサルディレクターをやっている夫は彼等に、今のイラクに行っている兵士のことを考えてごらん、君たちと同じ年齢の兵士達、どんな境遇にいるのか、と問いかけたそうだ。
そうした次の日のリハーサル。
思わず涙が出る。兵士だというグロリヤスな面、そして朽ちていく面。良くこんなに若いダンサー達なのに・・・と思ってしまった。
昔(1985年頃)キリアン率いるネザーランドシアターがニューヨークのメットでの公演。私はこの作品を見ている。そのときはふ〜〜んとしか思わなかった。他の作品があまりにショッキングだったためかも・・・彼の動きはとても新鮮だった。振付が素晴らしかった。
で、この作品は派手ではないし、どちらかというと悲しい。
でも今見ると素晴らしいと思う。私も年を取ったのでしょうね・・・

そして昨日はアップステイトのティボリと言う所にあるカッツバーンと言う所に行き、レクチャー・デモンストレーション。今日はケンブリッジ(ニューヨーク州)にてレクチャー・デモンストレーション。3人のダンサーとカンパニーマネージャーだけ。
終わってからニューヨークの首都、アルバニーに。車で45分ほど。
やっとホテルに入ったのは夜10時過ぎ。朝早くにニューヨークを出たので、今日はもうディナーには出ないで、ホテルのバーで、ワインを買って部屋まで持ってきて、お昼の残りのサンドイッチでディナー。わびしそうに聞こえるが、部屋でゆっくり、コンピューターを空けながら、食べて、飲んで。

これが一番ツアー中のリラックスになる。明日の朝は早く起きる必要がない!!!

う、うれしいぃ・・・

そしてこれからお風呂に入って、寝るとします・・・・

zzzzzzzzz
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by miki3lotus | 2007-03-01 13:21 | 旅・ツアー | Comments(4)