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シーダーレイク・コンテンポラリー・バレエ そしてABT

ニューヘイブンから戻り、その晩は26丁目にあるシーダーレイク・コンテンポラリー・バレエの公演を見に行った。
踊りのカンパニーで自分劇場を持っている所はほとんどない。このカンパニーはそのまれなカンパニーの一つだ。超有名な写真家アン・ルボビッツがスタジオを売りに出してそれを現金で買ったのは大手メガスーパーであるウォールマートの娘だった。彼女は芸術的なことに関しては口出しをしない、でもダンスのカンパニーを持つことが夢だったそうで(自分がダンサーになりたかったよう)カンパニーを作った。

このカンパニーは自分のスペースがあるので、いつでも好きな時に公演が出来る。一年で4回は公演しているのではないか?
今回の作品は、今までの彼等の公演の中でも一番良かった公演だったと思う。今まではいろいろな振り付け師の作品、芸術監督の作品などを踊っていたが、今回のオハッド・ナハリンの「デカ・ダンス」は彼等にはぴったりだったと思う。
この「デカ・ダンス」はオハッドの今までの作品の中から抜粋をつなげた作品集になっている。見たことのあるシーンが出てくる。オハッドのバッシェバ・ダンスはイスラエルのテルアビブにカンパニーがある。土地柄の作品テーマ、そして今の作風、オハッドのバックグラウンド全てがミックスされて、オハッド節になっている。

オハッドとは1980年代初期に、アルビン・エイリーの稽古場で一緒にクラスを取っていた。その当時から、ちょっと変わった(?)ダンサーだったけれど、それが高じて今はよい作品を作る振り付け師だ。

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そして23日夜のABTの公演。
これはバレエ会のマリア・カラスと言われているアレッサンドラ・フェリの引退公演。
11日には「マノン」を見に行ったが、今回はマクミランの「ロミオとジュリエット」。


う〜〜〜時間がないのでまた続きはこの次・・・
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by miki3lotus | 2007-06-26 03:04 | 舞台・劇場・芸術 | Comments(0)

ニューヘイブンーーーーコネチカット州

昨日の夜はニューヨークから電車で2時間のコネチカット州はニューヘイブンにての公演。こちらにある大学のオーケストラとの、ライブパフォーマンス!やはりライブはよいです。もちろんテンポや楽器の音で、困るときもある。普段聞き慣れている音が聞こえなかったり、テンポが早かったり遅かったり。。。でもそれも楽しい。

6月頭からずっと書いていなかったけれど、11日はABT(アメリカンバレエシアター)を観に行った。今年44歳で引退するフェリの「マノン」。このシーズン「マノン」を2回と、明日の23日夜の「ロミオとジュリエット」で彼女はABTを引退する。3月にDDDという雑誌のために彼女のインタビューをした。同年代のダンサーとして(もちろん彼女は超有名で、私とレベルは違うのだけれど)彼女の選んだ道のことを話した。

そして彼女の「マノン」
ストーリー自体はひどい話!につきるが、彼女の演技(踊りも演技も)はすばらしかった。
これから少し時間ができるので、ゆっくり書いていきたいと思いますので、今日はここまで。

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ニューヘイブンの公演は、1950年代のグラハムの作品をリ*クリエーション、あるいはリ*イマジネーションとして作り直したもの。数枚しかない写真、同時のキャストによる話、オリジナルの音楽。。。そこから70年代にグラハムで踊っていた、スーザン・マクレイン(彼女は今カリフォルニアの大学の先生をしている)が起こしていき昨日の公演にまでたどり着いた。
音楽はその当時のニューミュージック風(と言うことはかなりアジアンテイストでいわいる昔の現代音楽風)ゴングだったり・・・なかなか・・・

昼間のリハーサルでは、テンポが速くて、どうなるかと思ったが、夜公演はとても良かった。他の作品もライブ。久しぶりにオーケストラとの公演。私はこの緊張感が好きだ。

もう一つ付け加えると、このオーケストラのバイオリン奏者、どこかで見たなぁ〜〜と思ったら、2001年にジュリアード音楽学院に行っていてなんと彼は私の結婚式の時に、バイオリンを弾いてくれたサミーだった。04年に卒業して、そのご、このニューヘイブンの大学院に来ているという。
狭いものですねぇ〜〜
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by miki3lotus | 2007-06-22 22:59 | 旅・ツアー | Comments(0)

ニューヨーク株式市場前

6月1,2,3日と NY Stock Exchange(ニューヨーク株式市場)前でのRiver to River Festivalと言うので踊ることに。
1日は朝から行ってリハーサル、そして12時半、私のキャストではなかったので私は見ていただけ。
終わって私はリハーサル濡向かうべく、ウォームアップをしに去り、途中で、電話が鳴ると「今日の踊りでほとんどのダンサーが足にやけどで、リハーサルには誰も行かなくなった」と。中には病院に担ぎ込まれたダンサーも。
こんなことは本来あってはいけないこと・・・ちゃんとした舞台監督とかがいたら、こんなことは起こらない!!と、愚痴を言っても後の祭りなので、ここは流してください。カンパニーの内情の悪口になってしまうので。(これもカンパニーの資金のなさから来ているのですが・・・)


で、急遽2,3日のプログラムも変更になった。
12人のグループ作品からソロ3つに変更。
足にやけどをしなかった(踊っていなかった)ダンサーが出ることに(当然)。

私もソロに変更。この数ヶ月踊っていない作品だったので、振りを覚えているだろうか???と心配はしたモノの、まあ、ソロだから、そして踊り始めたら結構ちゃんと覚えておりました。リハーサルは2日の朝、そして12時半に踊り。
その様子は数年前にブログで知り合ったニューヨークでヨガ生活の雅子さんが書いてくれておりますので、是非そちらを見てくだされ。12時半の踊りの後、写真撮影があってその様子を彼女が載せてくれております。

そして2日はコミュニティーガーデンにて、メモリアルがありました。終わってすぐにこちらに駆けつけて、3時から私はグラハムの別のソロ「Lamentation」(哀歌)を踊りました。ニールという男性が今年の3月になくなったので。。。彼は俳優で、演出も、ボイスやアクティングを教えることもしていた人。彼の持っていた案内の中に、ダンス・メディテーションというのがあり、知っていればもっともっといろいろ話が出来たのに・・・とちょっと残念。アイオワ州から彼の家族が5人来てくれてのメモリアル。私は踊り、他の人は歌を作って歌ったり、彼の思い出を各々話したり。とても良い階だった。

そして3日はちょっと曇り。
終わった後、雅子さんのお薦めのFinacierに行ってお昼を頂きました!!!
コーヒーもIllyのものだし。満足!!!

そして昨日今日はお休みなので、台所のカウンタートップに取りかかっております。私は今のところあまり何もしておりませんが、壁のタイルをはがすのは私の役目でした。相方は今タイルを乗せる糊のようなグルートというものをぬっております。

さて、そろそろ私もヘルプするかな・・・?
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by miki3lotus | 2007-06-06 01:23 | ダンス | Comments(6)