カテゴリ:舞台・劇場・芸術( 132 )

The Ameircan Occupation

Joe Kraemer の新作、 Trip Cullman ディレクターのこの The Americna Occupation は2004年の1月から4月、ニューヨークブルックリンはウイリアムズバーグに住む青年達の話。
このご時世、話題はもちろんアメリカ、イラク、そして中東、ヨーロッパでのアメリカ人に対する気持ち等々。
ロックをやることだけがこの青年達を結びつけている中、やはりいろいろな見解があって、崩れては又戻って・・・終わりはちょっとどんでん返し(一人のキャラクターが特に)もある。
役者はみんなThe Juilliard School Drama Division の4年生。さすがと思ってしまう。この Drama Division において彼らはそろそろ卒業公演間近。もちろんCasting Agent も沢山見に来て、ここから引き抜かれる俳優も沢山いる。 Val Kilmerもその一人だ。私が彼をはじめてみたのは映画「 Top Gun」だった。そしてブロードウェイミュージカル「 EVITA」の主演女優 Patti Du Pond もここ出身。
今日の舞台からは何人が引き抜かれるか楽しみなところだ。

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by miki3lotus | 2004-11-22 13:01 | 舞台・劇場・芸術

Pina Bausch at BAM

2年ぶりのPina Bauschの公演。
今回の出し物は2002年の作品、For the Childresn of Yesterday, Today, and tomorrow.
Pinaをはじめて見る人には面白かったかもしれないけど、う〜〜ん。
カンパニー設立当初から踊っているDominiqueはとてもよかった。
もう一人名前はわからなかったが、一番背の高い男性のソロも。この二人が良かった。Kiyomiがカンパニーを去った後、日本人のダンサーもいるが、どうも今ひとつ。テクニックと言うより、Pinaのこのダンサーの使い方に問題があるように思われる。アジア人も他にいるから、一般的にアジア人はこう、という使い方ではないようだし、ダンサーのキャラクターと言うより、日本人の女性に対するちょっとしたおどけ???私にはコーニーに見えたが・・・
作品の中に沢山の踊りのソロがあったが、どれも同じに見えてしまうこと、そして同じ人が踊るいくつかののソロは衣装が違うだけで振り付けは同じ。動きのボキャブラリーもどうしたことか、あまりなく残念。
とても大きな壁が前に、後ろに、そしてサイドから島がおくのだが、それも使いこなしていなかったように思われる。
やはり私にはPinaの「春の祭典」「Cafe Muller」でのあのショッキングだった印象が強く、毎回かなり期待して見に行くのだが・・・
今回はちょっとがっかり。
今年夏頃に埼玉のさいの国にて初演した作品はどうだったのだろうか???

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by miki3lotus | 2004-11-22 04:51 | 舞台・劇場・芸術